時が経ち我が家はまた家族が増え、父の会社もどんどん大きく成ったのである。
母は、今度は男の子、義母と妻は女の子を産んだ。しかし、妻の子のみ父の子だった。
「やった、やったぞ、アハハハー、俺も父子相姦出来る。」
と、父は大喜びだった。
「大企業の社長がこんな事、言ってるって世間が知ったら大変ね。」
と、母も大爆笑していた。
そして、娘が小学生高学年の時、
「たまんねー、近親相姦最高!」
と、父は娘を犯しまくった。
娘は、父の遺伝で既に僕より体が大きかったので父の巨根も大丈夫。その横では、妻と息子が2人を見て、大爆笑しながら母子相姦をしていたのである。
母は、僕の弟と母子相姦をしていた。つまり息子の息子である。僕は、妹とセックス父子相姦であり、兄妹相姦。
義母と義父はそれぞれ母子相姦と父子相姦。我が家12人丸く収まる形に成ったのだ。
更に、父の会社は分社化し巨大グループになり、彼はグループの総帥、社長の社長だ。妻は、リゾート会社の社長、義父は、製造業会社の社長である。
僕は、相変わらず専業主夫である。
「ねえ、パパって給料幾ら貰っててるの?」
と、母とエッチしながら聴いたら、
「よく分からないわ。税金対策でいろんな所にお金が入ってるから。多分年収10億は最低あるんじゃない。そうそう、Y君が家事やってるのをきっかけに、家事代行や介護ビジネスも大成功したから、もっとあるかも、あなた社長やれば?」
「だから、僕は人間関係は無理だよ。」
「そうだったわね。でもね。確かパパは、あなたも株主にはしてるはずよ。リゾートもこの件もヒントはY君だからね。配当金で生活出来るんじゃないかな。」
「パパもママも優しいね。僕幸せだよ。」
と、母に抱きつき射精していたのだった。
※元投稿はこちら >>