「ヤレヤレ、AVの食糞は本物じゃ無いんだよ。中には本当に食べる人もいるらしいけどね。」
「もう、Y君は、冗談に決まってるでしょう。あなたは、基本は真面目ね。お腹壊したら、お母様に叱られるわ。ごめんごめん、私が何か作るわよ。」
「大丈夫だよ。おコメあるから、そうだ!君のウンコをかけてカレーにしよう。ご飯だけ食べれば大丈夫かな?」
「ヤレヤレ変態の旦那さんは。菌が付くから、だーめ、バカ!でも面白そう。ヤダ私も変態だ。食べちゃ駄目よ。」
僕は、紙皿にご飯を乗せ、床に置くと、
「ブリッ!ブハハハー、ブリブリブリー。」
嫁は、大量に脱糞し皿の外にもウンコが飛び散ったのである。
「食べ物を粗末にして!悪い嫁だ。」
と、興奮した僕は彼女を犯しまくったら、
「アハハハー、カチカチ、私幸せよ。ありがとうあなた。気持ちいいー。」
「話は変わるけど、あの赤ちゃん、やっぱりお前はやっちゃうのかい。」
「当たり前よ。散々、Y君とお母様の母子相姦見せられたんだから。あの子だけじゃない。お母ちゃんの子もね。私は、母子相姦と姉弟相姦両方出来るのよ。アハハハー。」
と、今度は僕を押し倒し騎乗位でヨガりまくっていたのである。そして、僕の背中の下には、先程のウンコカレーが下敷きに成っていたのだった。
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