僕の嫁が裸のまま、むしゃむしゃ食事をしていた。義母と同じように、巨乳になり、ふっくらして来た。仕事や金は風貌も変えてしまうのか、顔も地味だった彼女は美人に成っていた。
「風呂掃除ご苦労様。中々ご飯も美味しいわよ。」
「毎日楽しいかい?」
「なあに、急に。それにジロジロ見て。」
「最近、綺麗に成ったな、スタイルもいいし。」
「やっぱり!会社で男性社員がすれ違うと振り返る気配が判るの。視線もおっぱいだし。アハハハー。Y君と再会して付き合いを復活して良かった。三流大学出の私がこの会社に普通入れないし、大変だけどやり甲斐があるわ。」
「そうか、役に立って僕も嬉しいよ。結婚してくれてありがとう。家事頑張るよ。」
「あなたって本当に優しいのね。ウンコかけられて怒らない、変態さん。アハハハー。」
「最後のフレーズは余計だ。バカ!思いっ切りかけやがって、頭洗う羽目に成ったよ。あれ?僕のは?」
「ごめん。遅いから食べ無いと思って食っちゃた。アハハハー。代わりにウンコ食べる?まだ出るわよ。あは?ヤダ勃って来たわ、変態。」
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