母は、オマンコからザーメンを垂らしながら、流し台に寄りかかり荒い息をしていた。
「ふう、スッキリした。やっぱりセックスは中出しが一番気持ちいいよ。ママしか出来ないからね。」
「Y君、ママには構わないけど、彼女にはスッキリした、なんて言っちゃ駄目よ。」
「ごめんなさい。ママにも言っちゃ駄目だよね。女性は男の便器じゃ無いよね。」
「ママはいいの。ママでスッキリして勉強や彼女と楽しんだりして学生生活をエンジョイしなさい。」
「ありがとうママ。優しいママ大好きだよ。もっとしていい?」
「いいわよ。Y君最近中々出さないから、足疲れちゃった、ベットに行きましょう。」
そして僕は、お昼まで母子相姦をしたから、ランチは宅配に成ってしまったのである。
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