お盆休みも終わり、世間は通常モードに戻っていた。
我が家も同じで、妻が帰宅すると、
「ご飯、お風呂どっち?」
「あー疲れた。お風呂にしようかな。」
「了解。先に浸かってて。」
僕は妻の体を洗っていた。
「最初は戸惑ったけど慣れって怖いな。」
彼女は、股を広げ僕に洗わせながら言った。
「家事って本当に大変だよ。でも僕に向いてる。」
「そうね。Y君には人間関係は難しいからね。ねえ、おしっこしていい。好きでしょう。わざと我慢して来たのよ。イヒヒ。」
「もちろんさ。僕で仕事のストレスを発散してよ。ウワッ。」
大量の小便がいきなり顔に直撃したのだった。本当に慣れと言う物は怖い。最初は恥ずかしがった妻は、今は、僕を奴隷扱いにして楽しんでいる。
母がセックスの時にお漏らししてから、スカトロにもハマった。もちろんAVやエロ本で見ていたが、現実に出来たからめちゃくちゃ興奮してしまったのである。
優しい母は、
「Y君のコレクションにこんなの有ったわね。ママのおしっこ見て、又、勃って来たわ。」
「普通は汚いから敬遠するよね。でも初めて見た時、興奮してたまらなかった。」
「あら大変。盗撮とかして捕まったら困るわ。」
「僕ね臆病だから、そんな勇気ないよ。なんだろう。排泄物で興奮するのかな?」
「うーん、これは推測だけど、人間って排泄行為って他人に見せないよね。セックスもそうだけどね。だから見れない物を見る事に興奮するのよ。」
「成る程。ママはやっぱり頭いい。じゃあ露出も同じだ。裸で街を歩くなんて普通はしない。だから見て興奮するんだ。」
「ヤレヤレ、裸で外出ないでよ。」
「だから臆病だって言ったろ。でもね、修学旅行の時お風呂でシャワーの水圧で勃起したんだ。男だから構わないと思って隠さず湯船に向かったら、皆んな驚いていたよ。」
「アハハハー、Y君の大っきいからね。そうだ、あなた運動不足解消にジム行きなさい。お風呂有るわよ。」
「アハハハー、ママ変態だね。ねえウンコもしてよ。」
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