「ちくしょう、俺だけ仲間外れだ。」
と、怒鳴りなら、そのころ、父は妻を犯していた。
「お義父様って負けず嫌いなんですね。父ちゃんは私と近親相姦できるからね。」
「えーい、うるさい。今度こそ、俺の子供、いや、女の子を産まらしてやる。」
「ヤレヤレ、お義父様今日は何処に止まりましょう。」
「そうしよう。お盆休みの明日からは、土日だからな。ホテルに缶詰めだ。覚悟しろ!」
「かしこまりました。次期変態社長!アハハハー。」
「変態は要らない。馬鹿者!アハハハー。」
と、2人もセックスをやりまくり。父は母に連絡したのである。
「あら?主人からメール。Y君ー。パパ今日あなたの嫁と泊まりだって。」
「僕の嫁は、パパの嫁みたいだな。そしてママは僕の嫁だ。アハハハー。」
「まあ?偉そうに。」
「だって僕いきなり、3人の子の父親だよ。僕の精子凄いでしょう。きっとパパ悔しいんだよ。今度こそ女の子産ませて近親相姦したいんだ。判るんだ。親子だからね。」
「可哀想に、きっとあの赤ちゃん達は直ぐに犯されるわ。仕方ないか。」
「ママも早く僕を犯せば良かった?」
「どうかな?甘えん坊のY君がママと早くにエッチしたら、今のあなたは多分無いわ。今ごろママの性奴隷で廃人ね。感謝しなさい。」
「ありがとうママ。優しね。でも今はママが僕の性奴隷だね。床はママの漏らしたおしっこで大変。パパ達泊まりで良かったよ。」
と、勃起しっぱなしのペニスで顔を叩いたら、
「悔しいー、早く犯せば良かった。素敵よ。Y君。」
と、ペニスを喉まで咥え込み、涙を流しながら、また放尿していたのである。
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