「しかし、坊ちゃまの遺伝子と言うか、精子は凄いな。」
「そうね、三人共あの人が父親だもんね。腹違いの三つ子よ。アハハハー。」
「アハハハー。面白い。座布団1枚だ!ウチラの子は男の子だから、可哀想だな。お前絶対食うだろ。」
「当たり前じゃ無い。あなたも自分の娘としてるんだから、それに、奥様の母子相姦を散々見せられてるのよ。羨ましくてたまらなかった。チンチンが勃起したら直ぐ、襲うわ。アハハハー。」
「娘の子も男の子だから、可哀想に。アハハハー。」
「間違いないわ。アハハハー。」
妻の両親は、大爆笑しながら、今後の妄想で興奮し、セックスが終わらなかったのである。
ちなみに、僕と母の子供は女の子だった。つまり、僕は、母子相姦と父子相姦が出来る。また娘は母との子だから妹、兄妹相姦にもなるのだ。
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