近親相姦 官能小説

「もう、大丈夫？Y君。いらっしゃい。」
「大丈夫だよママ。こんなの出来ないに決まってるさ。妄想で楽しんでいるだけ。ママやパパ、妻やその両親みたいな人はいないよ。普通は地獄に落ちるのが当たり前の世界。今でも毎日夢みたいだからね。」

「でも普通って何かしら？多数の行いが普通とは限らないわ。私達が普通、その他大勢がこの快楽を味会わない馬鹿野郎よ。と考えればいいのよ。さあ、いらっしゃい。壊れちゃうって言うのは、めちゃくちゃ気持ちいいって事。女はセックスくらいで壊れないわよ。子供産むのよ。チンチンより物凄く大きい赤ちゃんがオマンコから出てくるの。」
「もしかして、出産の時って気持ちいいの？」
「バカ！痛いわよ。全く男は本当にバカ。でも気持ち良かったら、女はバンバン子供産むかもね。あーあー、部屋汚して。家事やるんだよね？掃除しなさい！」
「やるやる。その前にスッキリさせてよ。」
「はいはい、ママのオマンコなら部屋は汚れないから早くいらっしゃい。」
「でも、床はママの母乳もあるよ。」
と、僕が言ったら2人は大爆笑しながら母子相姦を再開したのである。

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