母は、仰向けで大の字で寝ている。股からは、僕が出した精子が垂れていた。可哀想だから少し休憩させている。ウチは家政婦等はいない。何故なら近親相姦がバレたら大変だからである。だから母達が家事を全てやっている事を思いだしたのだ。
「近親相姦が認知される世の中に成ればいいのに。日本は罪に成らないんだから、皆んな堂々とすればいいんだ。家族に異性が居たら自宅成るのは当たり前だよ。性欲発散と割り切って普通の生活をすればいいんだ。子供が要らないなら避妊すればいいし、逆に子供が欲しい人は生まれる確率が上がるじゃないか!ご近所同士、友達、会社の同僚。異性同士セックスすれば性犯罪や痴漢なんて無くなるよ。スワッピングOK、淫行OK。とか、こんな気持ちいい事を抑えようとする人間の理性が余計に犯罪を生んでいるんだ、馬鹿野郎ー。」
と、独り言を言いながらAVを見ながらセンズリをしていた。部屋には、アチラコチラにザーメンが飛び散っていたのである。
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