近親相姦 官能小説

僕は、母に射精しながら言った。
「女は一度に沢山の子供は産めない。でも男は簡単に出来る。現実我が家の赤ちゃん3人は全て僕の子だった。
そして妊娠から出産と女は重労働。男は、出すだけ。世の中不公平だよ。男はもっと家事をやるべきだと思う。おっぱいは、出ないけどね。」
と、母の乳首を吸っていた。

「もう！Y君。母乳は赤ちゃん用に濃いの。沢山飲んだらお腹壊すわよ。あなたも真面目な話しながら。バカ！」
「大丈夫だよ。僕まだ赤ちゃんだから。だってママのおっぱいパンパンに張ってるよ。赤ちゃん今いないから。」
「頭は赤ちゃんだけど、体は大人よ。」
「それって、ボケ老人だよ。」
と、僕が言ったら2人は、又大爆笑して、母は、母乳を顔射したのだった。

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