「ママ僕はお仕事しなくていいの?」
「いいわよ。あなたの奥さんが仕事してるから。」
「ママって本当に優しい。僕、最近自分の事が判って来たんだ。勉強はママとか、妻と一緒なら何とか出来たけど、仕事は流石に無理だと思う。」
「凄いわ、Y君。大人に成ったね。人間皆んな一緒じゃ無いわ。運動会の徒競走でも早い子と遅い子がいたでしょう。」
「判った!勉強も仕事も大人に成ってからも出来る、って事だ。」
「幸い私達は、裕福だし、嫁が仕事してる。男が専業主夫だっていいじゃない。」
「僕、家に最近いるじゃん。家事って大変な仕事だと思うよ。今、赤ちゃん3人いるし。だから家事教えてママ。僕専業主夫になる。」
母も義母、そして妻はほとんど同時に出産した。今義母が帰省して母が一人だと大変だから、24Hの保育所に預けていた。
「Y君いつの間にか、大人に成っていたのね。ママ嬉しい。」
と、母は騎乗位で腰を振りまくった。
「ちょっとちょっと、僕達家族って、変わってるよ。やっぱり。真面目な話をしながらセックスする。変態だ!」
と、僕は射精したのである。
※元投稿はこちら >>