今は、夏休み。父が仕事に出て直ぐに、もう僕は裸になる。朝だからギンギン、ペニスは垂直に勃起していた。
「ちょっと待って、もうすぐ洗い物終わるから、Y君いい子だよね。」
僕がキッチンに来たら、言われたのだ。
「分かった。とりあえず、センズリで抜くよ。」
「もう!一番大っきいのに、我慢出来ないの?」
と、抱きついて来た。
「パンパンパン。」
流しに母は手を付き、後ろから僕に犯されている。
「アハハ、なんかAVみたいだ。面白い。」
僕は、母子相姦するように成ってから、自信と言うか余裕が出来た。
大学に行っても、授業は頭に入るし、別れた彼女とも、ヨリが戻った。
たまたま、学食で一人で食べていた彼女に、
「悪かったな。あの時失礼な事を言って。」
「いいよ別に、最近学校に来てるね。」
「いろいろ有ったけど、とにかく卒業だけはしないとな。」
「なんか、変わったね。彼女出来た?私も彼氏出来たけど、つまらないから別れた。」
「それじゃ僕と同じじゃん。」
と、2人は大爆笑したのである。
「凄い、Y君セックス上手だし、デッカイよ。いいの?浮気になるよ。」
「大丈夫。その人には旦那さんがいるから。」
「不倫!なんかドラマみたい。私も同じ。ナンパされて、あなたに振られて付き合って、処女捨てて、そしたら、奥さんいたから別れた。馬鹿野郎。」
「僕は童貞じゃなかったけどね。まあ風俗だけどな。さてと、一旦だすわ。ビュッ、ビュー。」
「うわ!ちょっと顔にかかった。て言うか、壁に直撃。Y君どんだけ出るの?アハハハー。」
2人は、あの後、休講だったのでラブホに行ったのである。
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