近親相姦 官能小説

「お義父様暇ですね。何で出社したんですか？」
「正月は何処も休みだが、お盆休みは、官庁や銀行等はやってるから、留守番が必要だと私の持論だ。それと、息子と妻をたまには2人切にしてやろう、とな。」
「お義父様は、部下思いですね。田舎がある社員は休ませ自ら出勤、Y君にも気を使ってる。優しいわ。」
「皆んな定時で退社したから、ここでエッチするか？」
「褒めて損しました。変態！」
と、2人は大爆笑して誰もいない会社でセックスを始めた。
父の部屋は防犯カメラは無い。ごく一部の人しか入れない厳重なロックをされたドアなのである。

つまり、僕ら家族は、3カ所に分かれてセックスをしていたのだった。

※元投稿はこちら >>