僕は、小さい時病弱だったから、身長が伸び無かったが、父は大柄だ。立ち上がると、義母は蛇に睨まれた蛙、だった。自分の顔よりもデカいペニスに、
「無理です。大き過ぎます。ヤダ助けてー。あなた。」
しかし、義父は、母にペニスを握られ、
「ああ奥様、気持ちいいです。なんて嫌らしい体してるんですか?たまらないです。」
と、僕達は、本当の裸の付き合いが始まったのである。
場所は、妻の実家に移っても宴は続いていた。真面目だった妻の両親はセックスの快楽に目覚めてしまったのである。
僕の両親は優しい、結婚してから特になんでも聞いてくれた。
AVに出てくる変態行為を実戦してくれたのだった。
同じ事を妻の両親に実行したから、もう僕達無しでは、駄目に成ってしまった。仕方ないので、2人は僕達家族の使用人として住まわす事にしたのである。
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