「体を洗ってもらうなんて、久しぶりだな。じゃあタオルを外しますよ。」
と、父が言うと、母も
「ご主人も邪魔だから取りますね。私も邪魔だから。」
と、全裸になり、洗い始めた。露天風呂でも洗い場には鏡があるから、義父は即勃起した。母の嫌らしい裸体を見たからだ。美人な母は、最近僕とエッチばかりして運動不足。更に巨乳になり、精力剤の影響か、陰毛も濃くなってしまったのである。もちろん父も巨根に磨きがかかり、カチカチになる。
義母は、父のペニスが段々勃起する過程を見て、唾を飲み込んだ。
「奥さん申し訳ない。洗い方が気持ち良すぎて。」
「だ、大丈夫です。洗い足りない所ございますか?」
「悪いね。足いいかな。」
と、振り向くと足を広げたのである。
「じゃあ私もご主人こっちを向いて。あらあらお元気で。」
しかし、義父は父の巨根に驚愕していたのだった。
「あなた!はしたない。お二人がびっくりしてるわよ。」
「仕方ないだろ。仕事が忙しくて帰りは遅いし、お前は寝てるからな。」
「何よ。その言い方。じゃあ可愛いその奥様にして貰えば。私は、ご主人にサービスしちゃうから。」
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