(私が余計な事言ったから、父ちゃんも母ちゃんも。仕方ないか。私ももう鬼畜一家の一員。恐らく父ちゃんともエッチする事になるわね。)
広い露天風呂で義母が父に犯され、義父は母に後ろからペニスを握られ涎を垂らしていた。
「奥様お願いします。出させて下さい。」
「あなた!出番よ。」
勃起している義父は、両親に抑えてけられ、妻が騎乗位で挿入した。
その光景を、父に犯されて動けない義母はオマンコから大量のザーメンを流しながら、見ていた。
挿入が終わると、義父は、
「娘となんて。気が狂いそうそうだ。アハハハー。」
「お父ちゃん気持ちいい?横見てごらん。」
「ヒィー、奥様が奥様が!もう、お父ちゃん駄目だ。」
義父は、僕と母の母子相姦を見て射精したのである。
義父と義母は、一緒に入るつもりなんてサラサラ無かったが、父に親戚同士裸の付き合いをしましょう、と言われ
入らされた。
「息子に大事な娘を嫁に出してくれてありがとう。お前、ご主人を洗って上げなさい。」
「いや、困ります。」
「いいからいいから。」
義父は、
「じゃあ、母ちゃん。分かるな。」
「もちろんです。」
と、義母は、父を洗う事に成ったのである。
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