近親相姦 官能小説

母親が目を覚ますと、息子が窓際のソファーに座り一服していた。
（本当に立派に成って、まあ！昨日あんなに出したのに、朝立ちしてる。ヤダ、垂れてる。）

母が立ち上がると、オマンコから、昨日のザーメンの残りが垂れていたのだ。チェックインしてから夜まで母は僕に犯されっ放しだった。高級リゾートホテルの雰囲気に気分が高揚していたからである。

「ママ、おはよう。せっかくだから今日は観光に行こうか？」
「まあ！生意気ね。ママは奥さんじゃ無いのよ。」
「新婚旅行気分だよ。ママは籍は入れられない妻だからね。」

両親が、新婚旅行に行ったら、と言ったが、妻が
「私よりお母様と行って下さい。お二人の愛に敵いません。」
「あなた、この嫁は人格者だわ。」
「奇跡だな。宝くじより確率が低い掘り出し物だよ。」
「畑の次は、くじ？酷くない！」
と、妻が言ったら全員大爆笑したのである。



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