「ママは優しいから大好き。」
「あらあら今日もオチンチン大っきいわね。気持ちいいわよ。」
結婚してから、毎日僕は母と朝からセックスをしている。
「僕、勉強嫌いだったから、今とっても楽しいよ。」
「Y君はお嫁さん見つけたからね。立派よ。」
「ママに褒められた。後は、僕とママの子供欲しい。」
「私も欲しいわ。でもパパの子供かもよ。」
「構わないよ。パパのお陰だもん。パパも大好きだから。中出しは気持ちいいからね。」
「本当にあなたは素直でいい子。いっぱい出しなさい。」
僕と妻は、もう大学に行っていない。跡継ぎの為の嫁探しが終わったからだ。ただし、中退だと世間体が悪いから、父が学長に圧力をかけ卒業出来るようにしてもらった。その見返りに、大学は父の関連会社に就職枠を広げてもらったのだ。三流大学なんてそんな物である。
「お前さ、こんな回り道しなくても、見合いで幾らでもいい女や、三流大学ならお金で入学出来たのに。」
「そんな事、分かっているわよ。なるべく普通の人生を歩ませたかったのよ。掘り出し物のいい畑が手に入ったから、もういいかな、ってね。」
「お義母様酷いわ。私、畑?」
「そうよ。肥料たっぷりの田舎の畑。沢山子供産むのよ。私はもう一人が限界かな。」
「お義母様ならまだ全然お若いです。もっと産めますよ。」
「そうだよ。Y君の子育ては終わった。お前の畑はまだまだ大丈夫だ。」
と、父が言ったら、全員大爆笑しながら、家族姦をしていたのである。
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