「ママ眠くなっちゃた。」
「あらあらやっぱり夜ふかしは無理なのね。お部屋で寝なさい。彼女も静かに成ったみたいだから。」
リビングで母とセックスして僕が部屋に戻ると入れ替わりに父が戻ってきた。
父は、僕の彼女を他の部屋で犯しまくっていたのである。
「あなた私とY君を2人切にしてくれてありがとう。」
「アイツも承認したとは言え、俺が居たら気まずいかと思ってな。まあその代わりに、あの子を頂いたからな。」
「あなた、ゴムは着けた?」
「もちろんだ。息子が卒業する前に妊娠したら勉強のサポートして貰えなくなるからな。でもなんで嫉妬しないんだ?」
「嫉妬するわよ。息子とセックス迄した母親よ。当たり前じゃ無い。でも間違いなく私の方が、先に死ぬしエッチだって老人に成ったら出来ない。だから嫁が必要。彼女はY君の便器。アンナに性欲が激しいのよ。犯罪者になっら可哀想でしょ。」
「母親ってのは凄いな。子供の為なら、自分の体も与え、その後の体まで用意する。」
「まあ、男には理解出来ないわよ。男は出すだけだからね。女はお腹の中に10ヶ月も一緒に過ごすのよ。」
その頃僕の彼女も、父の巨根に何度も犯された後で爆睡していたのである。
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