「そうなんだ、僕が早く寝ちゃうのはそう言うことか。でも本当は、パパとママがエッチしたいからじゃない。」
「そうかもね。今の場面が証拠かも。」
僕と彼女はリビングでセックスしている両親を見ていた。ムラムラして戻って来た彼女は、僕を起こしてセックスをしようとしたら、母の喘ぎ声が聞こえたから2人で見に行ったのだった。
「初めて見たけど、やっぱりショックだな。」
「どうして?夫婦なら当たり前の事じゃ無い。」
「理屈じゃ無いよ。僕はパパとママの快楽の産物だって事。中出しは気持ちいいからね。本当はもっと子供作りたかったんだと思う。僕が手間の係る子だからね。」
「そうかしら、お父様ゴムして無いよ。」
「本当だ。じゃあ僕が一人前に成ったから、弟か妹を作ってくれるのかも。君のお陰だよ。彼女が出来た。って言ったら、パパとママ凄く喜んでいたからね。」
「そういえば、まだ不倫してるの?」
「ごめん、中出しは気持ちいいからね。その人妊活中だからラッキーなんだ。多分僕はセックス依存症なんだと思う。君ともデートと言ってもエッチばかりだろ。」
「Y君の相手って、お母様ね。確かバイト先はゲームセンター。出会いの場なんて引きこもりにあるわけない。部屋にその様なエロ本とかAVも殺気寝ている時、暇だから散策したら見たし、つまり、お母様は自分の息子と中出ししてる。お父様には安全日とか言って中出しさせ、息子の子供を産むつもりなんだ。駄目。変態過ぎるよ。Y君。」
「バレたみたいね。あなた興奮して声が大きいのよ。で、やっぱりウチの子とは別れる?」
「そりゃそうだろ。俺だってショック受けたからね。」
両親は、彼女の声に気づきセックスを中断して話しかけて来たのである。もちろん2人は全裸で、父は勃起したまま。母も乳首が勃っていたのである。
(ああ、なんて嫌らしい体なの。)
と、彼女は興奮して振り向くと、もちろん僕も両親のセックスに興奮して勃起していたから、
「もうどうでもいい!とにかくエッチしてよ。」
と、彼女は叫んで裸に成ったのだった。
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