訂正
6.で彼女が初めて家に来たみたいに成っていたが、二度目でした。正確には、
「最初に来た時は、初めてのデートであまり覚えて無かったけど、大っきい家。アイツ金持ちなんだ。」
が正しいです。
母は、勉強が好きだったけど家庭の事情で大学には行けなかった。父の会社に派遣で働いていたらしい。
父は、一生懸命働く母に心を奪われ結婚したのが馴れ初めみたいだ。
父は、もちろん仕事も出来るし頭もいい。だから母と同様に出来損ないに近い僕にかなり焦ったらしい。
ただ、仕事がめちゃくちゃ忙しく、ほとんど母にお任せだったのだ。
「すまないな。育児手伝えなくて。」
「大丈夫。小学校の時、夏休みの宿題手伝ったじゃない。」
「そんな事有ったな。ヤレヤレ大学に入っても変わらないな。」
「それともう育児じゃ無いわ。彼女出来たのよ。」
「お前の教育のお陰だな。初めて聞いた時は、真っ青に成ったけど母親の性教育は難しいよ。一歩間違えば犯罪者。結果オーライだ。しかし、ペニスと性欲だけ俺に似るとはな。」
両親は大爆笑しながら、セックスをしていた。
「あなた、仕事とプライベートとは別人ね。他人が泊まってるから興奮してるのね。」
「多分、あの彼女も同じだよ。凄い声が聞こえるぞ。」
父は、母子相姦も承認していた。プライベートは単なる変態オヤジなのである。
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