近親相姦 官能小説

んん　あー　最高
母は気持ち良さそうに吠えた
そして　オマンコから捻り潰されてメザシの様な死体をボリボリ食べていたのだ

もう私は確かに化け物だわ　あらあらY君も興奮して怪獣みたい
僕は腰を抜かして人達を踏み潰し奇声を上げながら射精していた
助けてー　私達はただ連れて来られただけよ　ヒー

可哀想に　でも私達のこの姿や捕食はトップシークレットなのよ　どうせあのバカ女がマウント見せつける為に連れて来たのよね
あの夫婦の部下になる家族も皆殺しに成った　もちろん子供は踊り食いにされてしまったのである

つまり　妻の帰省の時　部屋で僕達の映像を見ていた時のホテルのスタッフ
息子の新幹線の中もスマホで僕達の画像を見ていた時のアテンダント　後で捕食するから構わず見ていたのだ

殺人は全て巨人の為過失で処理出来る
だが捕食はまだまだかなりの恐怖を与えるからまだ御法度にしているのだ
グループのホテルとか自宅ならキッチンと焼却炉があるので処分できる
面倒なのは調理だけ　だから新幹線の息子達は料理人が調理したから感動したのである　アイドルが殺した死体も若い貴重な食材だから火葬したと偽り各ファミリーの自宅にドライアスをいれたまま転送されていたのである

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