(お母様は、不倫の事は、知らないんだわ。でも何処で知り合ったのかしら。アイツも流石に何でも話すママにも言えないか。)
「ありがとう。成る程。これ思った以上時間かかりそう。」
もちろん課題の話も2人はしていた。
「私やりましょうか?」
「駄目よ。絶対あなたの癖が出てバレたら大変。そうだ!あなた今日泊まってくれないかな。遅くなりそうだから。あなたがいないと不安だわ。」
「分かりました。」
「じゃあ部屋に戻っていいわよ。分からない所はまた、静かに成ったら呼ぶわ。」
「お母様。恥ずかしいから止めて下さい。」
と、彼女は慌ててリビングを出たのである。
「もう、いつ迄喋ってんだよ。」
「うわ!回復早!ごめんごめん。アー。」
僕は、彼女を四つん這いにして、後ろからぶち込んだのである。
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