中学生時代
中学校の2階に礼法室があった。
ある日曜日にママさん達が着物で礼法室に集まっていた。
母康江と帰りたかった僕は中学校に来た。
行事が終わりママさん達が帰る中、30分しても母が来ない。
心配になり礼法室に行くと、仁王立ちの男の先生のチンコをしゃがんで舐める母がいた‥
裏スジと玉を舌を出して這うように舐める母。
母「先生のオチンチン、立派ですね‥」
先生「康江の舌も気持ちいいよ」
とにかく声をかけようと思った。
ガラス張りのドアから「お母さ~ん~」
数秒経ってドアを開けると先生がドアから出ようとする。
先生「おおっ‥○○、お母さんなら中だぞ。」
中に入ると挙動不審な母が(笑)
母「しょうちゃんどうしたの?今から帰るとこよ‥」
僕「お母さん、チンコ舐めてよ。ほら、僕の立ってるでしょ(笑)さっき見てたよ」
母「そっ‥そうなの‥ごめんなさいね‥」
僕「だから舐めてよ(笑)」
さっきと同じように母がしゃがんでチンコを咥え顔を前後に動かす。
僕「ああっ‥気持ちいいよ(笑)先生にはもったいないよね(笑)裏スジも舐めてよ(笑)」
母の目がキッとなりながら裏スジと玉を這うように舐める(笑)
僕「先生と同じように僕のチンコ気持ち良くしなきゃ(笑)」
母「しょうちゃんっ‥いい加減にしなさいっ‥お母さん、そんなことしてないわよっ‥」
僕「嘘つきな、お母さんには中出しでお仕置きだね(笑)」
学校でのセックスが嫌なのか、母はドアの方へ逃げた。
ドアの所で母を後ろから捕まえ、立ちバックの姿勢にさせた。
ドアの窓ガラスに手をつかせた。
母「やめてっ‥しょうちゃん、ここは学校よっ‥そんなことする所じゃないわっ‥」
僕「マンコ見せろ(笑)濡れてるんじゃないのか?」
着物を捲り上げると、まさかのノーパン(笑)
ケツを広げるとマン汁でいっぱいだ(笑)
僕「お母さん、体は正直だね(笑)マン汁いっぱいだよ(笑)」
母「違うの、しょうちゃんっ‥違うからっ‥」
剛毛なマン毛に包まれた黒々したマンコに挿入した。
母「んああ~っ‥やめて、しょうちゃんっ‥ここは学校よぉ~っ‥そんなことしないでっ‥」
ヌルヌルがスゴくすぐに逝きそうになる。
僕「学校でお母さんに中出しか(笑)いい経験になるね(笑)ああっ‥出るよ、お母さん(笑)」
母「中はやめて~っ‥見つかっちゃう~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥
僕「お母さんそのままの姿勢ね。」
チンコを抜き、しゃがんで母のケツを広げると精子が出てきた(笑)
後ろから見る着物姿の立ちバックのエロさ(笑)
足袋がエロさを増している(笑)
母の下半身を見た瞬間、また勃起した。
僕は再び立ちバックを。
母「もうやめて~っ‥誰か来ちゃうから~っ‥」
中出しマンコは最高に気持ちいい(笑)
突きながらマンコを見ると精子が溢れ、チンコの根元まで出てきた(笑)
しばらくし突いてると母に異変が(笑)
母「ああんっ‥ああんっ‥やめて、しょうちゃん‥お母さん限界よ‥」
母の足が内股になり、つま先立ちになった。
母「ああんっ‥しょうちゃん止まってぇ~っ‥イヤ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
母「ああっ‥ハアハア‥お‥終わりましょ‥」
僕「お母さん学校で逝ったね(笑)変態なんだろ、変態康江(笑)」
母「そんなこと言わないで‥オチンチン抜いてよ‥」
僕「まだ出せるからヤるよ(笑)」
再び突くと母が悶える。
母「ああっ‥ああっ‥気持ちいいっ‥息子のオチンチンで感じるっ‥」
その気になる母、着物を捲りあげた下半身は変態そのもの(笑)
突きながら母の足袋を見て更に興奮。
母「んああ~っ‥激しくしないでぇ~っ‥しょうちゃん、しょうちゃんっ‥早くしてっ‥遠くから人が来るっ‥見つかっちゃう~っ‥中に早く出してぇ~っ‥」
このまま、見つかってもいいと思ったがやっぱりまずいと思い頑張って出す。
僕「ああっ‥逝く、逝く~っ‥康江ぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
中出しするとチンコを抜き、僕ら親子は服を整え礼法室から出た。
家までの帰り道、中出しされたマンコが気持ちいいのか、母の歩き方がモゾモゾした感じでエロかった(笑)
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