たっぷり中出しされたあと啜り泣く美沙子、流石に少し焦る僕
「み、美沙子、だ、大丈夫?」
恐る恐る声を掛けると美沙子はゆっくり顔を上げて
「博様、凄く気持ちよかったです、ありがとうございました」
とニッコリ微笑みながらお礼を言う、いつもの優しそうな剛ママの顔だ。
さっきまでは本気で泣いてるように見えたからあまりの変わりように驚いた。
後ろ手に拘束されたままの美沙子は器用に身体を起こすと僕に背中を向けて
「一回コレ外して」
と言ってきた、言われるまま手枷を外してやると
「ありがと」
そう言って美沙子が僕の顔にオッパイを押し付けるように抱きついてきた。
“く、苦しい”
押し付けられた巨乳のフワフワいた感触、至福の息苦しさを顔面で感じていたら急に僕の顔を解放し
「博様、今度はどんな事したい?」
と、悪戯っぽく聞いてくる。
「そうだな…」
僕は頭の中で今までおかずにしたAVのシーンを思い出す。
「美沙子のオ◯ンコで汚れたチ◯ポを綺麗に舐めろよ」
そう言ってベッドで仰向けに転がって“お掃除フェラ”をするよう言ってやると
「博様、私のやらしいオ◯ンコで汚れたオチ◯ポ綺麗にさせて下さい」
と仰々しくいうと僕の股間に顔を埋めてきた。
“すげぇ”
手を使わず唇と舌を器用に使ってチ◯ポにこびり付いた精子とマン汁を舐め取る美沙子のお掃除フェラ、
舌先で舐め取られ、唇に吸い付かれる度にチ◯ポが元気になってくる
そして綺麗になった時にはまたチ◯ポはカチカチなってた、美沙子は口で綺麗にしたものを優しく握って
「ふふふ、また元気になった…今度はどうしようか?」
と、うっとりした顔で聞いてくる。
「横になって足を開けよ、またオ◯ンコ使ってやるから」
そう言ってやると美沙子は仰向けになって挿れやすいように足をM字に開き
「今度はオッパイも虐めながら犯して…」
と嬉しそうに誘ってくる美沙子、僕は堪らず覆いかぶさって一気に挿入した。
そうやって美沙子の身体で“遊んで”いると剛が帰ってきた。
「お、博まだ姦ってたの?」
両親の寝室で美沙子に跨ってパイズリさせている僕を見て剛が少し呆れたように言う。
「うん、お前のママ、凄く気持ちいいし最高!」
「だろ」
僕の返事に満足そうな剛、さっさと服を脱ぎ捨てて全裸になると
「博、ちょっとどけよ、僕も使いたい」
最後にパイズリで射精(だ)したかったがゲームとかと一緒で持ち主優先だ、僕が素直に美沙子の身体からどくと剛の前に跪き、口唇奉仕を始める、そして息子のチ◯ポをしゃぶりながら僕を手招きする、誘われるまま美沙子の側に行くとチ◯ポを優しく握り、ゆっくり扱いてくれた。
「で?どうする?博も俺達の仲間に入る?」
母親にしゃぶらせながら仲間に入るか聞いてくる剛
「うん、入る、絶対入る…でも…本当にママを性奴隷に出来るの?」
即答するけど流石に不安はある、本物の女の体の気持ち良さを知ったからこれからオナニーなんかじゃ我慢出来ないだろう、ママを性奴隷に出来たらいつでも出来るし剛達の仲間に入ったら他のママ達とも出来るなんて最高すぎる…でも本当にママを小学生の僕が性奴隷に出来るかは流石に心配だった
「大丈夫、美沙子と実際に姦ってるじゃん、それに江里も見ただろう、他の奴らのママ達も大人だけど今は僕達小学生の性奴隷なんだから、お前のママも性奴隷に出来るさ、ただ最初は僕達に輪させろよ、お前が入って最初を失敗したら大変だから…そうだな明日終業式の後はお前が他のママ達を一人で使っていいからその間にお前ん家で輪姦して性奴隷にしといてやるよ」
と、剛が自信満々で言う、少しは不安だけど剛にお願いすることにした
次の日
終業式後に一旦家に道具の詰まったバッグを取りに行ってみんなを誘って博ん家に向かった、博は終業式終わってそのまま5人のママ達が待ってる竹下ん家に行ってるはずだ。
仲間を近くの公園で待たせて博ん家のインターフォンを押すと相変わらずチビな博ママが出迎えてくれる、終業式の日に息子の同級生の急な来訪に驚いていたが
「あの…博君の事でお話があります」
少し悲しそうな顔で僕がそう言うと何事かと家に入れてくれ、リビングに案内された。
リビングのソファーに座らされ、要件は何?と心配そうに聞いてくる博ママ
「博君が僕のママに…とりあえず見てもらえばわかります」
僕はバッグからタブレットを取り出して昨日隠し撮りした美沙子と博のSEX動画を流した。
※元投稿はこちら >>