初めての口唇奉仕を同級生の母親から受けて、1回射精すると僕の心に余裕ができた。
まずはベッドで横になった剛ママの上から覆いかぶさり、その巨乳にむしゃぶりついた。
「ああ…いい…もっと…もっともっと…もっと沢山虐めて…」
乳房や乳首を強く噛んだり、抓ったりする度に剛ママが甘い息を漏らし、そして僕がますます虐めたくなるようなことを言ってくる。
「美沙子はいやらしいな」
剛ママの希望で剛達みたいに僕もこの女を“美沙子”と呼び捨てるようになった。
いきなり呼び捨てにしてと言われても無理だったけど、頭を鷲掴みにし、苦しそうなのを無視して満足するまで腰を振った相手だと思うといくら大人の人でも今までみたいに“友達の母親”として遠慮しないで済んだ。
美沙子は面白いぐらい僕の言うことは何でもきいた。
「美沙子オ◯ンコ見せろよ」
そう言うとよく見えるように足をM字にして
「どうぞ美沙子のいやらしいオ◯ンコ見て下さい」
とヌラヌラと濡れていやらしい肉の割れ目を曝け出すし
「オナって見ろよ」
と言えばそのまま足を大きく開いたまま“クチュクチュ”と湿気った音をさせながらオナニーショーをやってみせてきた。
僕は今まで見たAVのシチュエーションを思い出しながら色々命令すると、それに従う美沙子
そんな美沙子を見ながら
「美沙子、息子の友達にオナってるの見られて恥ずかしくないの?」
と言えば
「恥ずかしい…恥ずかしいけど変態女だから手が止まらない」
とさらに自分で乳房を無茶苦茶に捏ねくり回し、オ◯ンコを弄る指を更に激しく動かして見せてきた。
そんな同級生の母親の痴態に僕のチ◯ポがガチガチに固くなる。
「そろそろ美沙子のオ◯ンコにチ◯ポ挿れたいな」
僕が固くなったものを見せつけながらそう言うと、美沙子は勃起したチ◯ポを見ながら恥ずかしそうに
「博様…あのお願いが…」
と言ってくる。
「変態女の私は剛達の相手だけじゃ物足りなくて…色んな息子の同級生から無理やり犯されて中出しされる妄想でオナニーばかりしています、あの…嫌がるふりをするのでバカにしながら犯して最後は中出しして下さい」
とモジモジしながら言ってきた。
「美沙子は変態だないいぞ」
僕が答えると美沙子はナイトテーブルの引き出しから手錠なものを出し、自分を後ろ手に拘束するようおねだりしてきた。
僕が言われるまま美沙子を後ろ手にして手枷を着けてやると美沙子はそのままベッドの上で突っ伏した格好になって目の前にお尻を突き出してきた。
改めて目の前にすると迫力ある双臀、片方の尻肉だけでも僕の顔ぐらいある。
“バチンッ”
剛のマネして尻タブを打つと良い音がした。
「やめて、やめて下さい」
尻タブを打たれた美沙子が情けない声を出す
「私は博君の友達の母親なのよ、こ、こんな事やめて」
急に拒否する美沙子、でも気にしないで
“バチンッ、バチンッ”
と何度もいい音を立てながら尻タブを打つ度に身体をビクつかせながら尻タブがどんどんピンク色に染まる様子が楽しい。
どんどん打つ度に手に力を込めながら臀肉を叩きを楽しんでいると
美沙子が啜り泣くような声で
「も、もうやめて…もう好きにして、好きにしていいから、早く終わらせて も、もうすぐ つ、剛が帰ってくるから…そ、それまでには終わらせてもう帰って」
“すげぇ本当に嫌がってるみたいだ”
「なら挿れやすいようにケツを上げろよ」
僕も芝居にのって最後は拳で尻肉を殴った。
「ひっ」
知りを殴られた美沙子は短い悲鳴を出した後、突っ伏したままゆっくりお尻を上げる、真っ赤になったデカ尻やオナったせいでベトベトになってたオ◯ンコがいやらしい。
後ろからオ◯ンコにチ◯ポを押し付けたけどよくわからなかった、そんなぎこちない動きの僕を助けるように美沙子が腰を動かしてオ◯ンコに導いてくれた、おかげで一気に挿入できた。
“スゲェ…”
始めてもオ◯ンコ、口腔内と違う気持ちよさに思わず声が出そうになる、あまりの気持ちよさに最初から夢中で激しく腰を打ち付ける。
“パンッパンッパンッ”
打ち付ける度、寝室に肉が打つかる音が響く、それに合わせて目の前で波打つ美沙子の尻肉、最高すぎる。
時々尻肉をぶってやると美沙子が
「ひっ」とか「やめて」とか情けない声出すのも楽しい
“バチンッ”
力いっぱい尻タブを叩いた後
「そろそろ中に射精(だ)すぞ」
って言ってやると
「い、いや 中は、中はやめて、赤ちゃんが、赤ちゃんが出来ちゃうからお願いだからやめて」
と本気で嫌がるような声を出す美沙子
「じゃ僕の奴隷になるならやめてやるよ」
僕も役になりきってやる
「な、なります、なります、奴隷に何にでもなりますから中だけは、中だけはやめて」
まるで本気で懇願してるような美沙子、そんな美沙子に打ち合わせ通り
「僕の奴隷なら中に出してもいいよな」
と言って美沙子の腰を掴んで更に腰の動きを激しくしてやるとすぐに絶頂がきた。
「あ、イク」
昨日の剛達みたいに間抜けな声を出しながらイクと中で出されているのがわかるのだろう。
「いやぁー」
と美沙子が芝居と思えない悲鳴を上げる、そして自分の中で射精しながら脈動するチ◯ポに合わせて身体を“ビクッ、ビクッ”と震わせる美沙子
射精が終わると満足した僕と違い
「あ…悪魔…」
そう言って美沙子は顔をベッドに押し付けて啜り泣いた。
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