「あっ、あっ、あっ」
僕の口から間抜けな声が漏れる、それくらい気持ちよかった。
湿った口腔内の粘膜は適度に生暖くて気持ちいいし、舌を器用に使ってチ◯ポに唾液を絡ませ“ジュパジュパ”と下品な音を立てながら強弱をつけながらしゃぶられるとすぐにイキそうだったけど、射精(で)そうになると剛ママはワザと刺激を緩めて僕をイカせないようにしていた。
それでも足がガクガクになるぐらい気持ちよく、倒れないように思わず両手で剛ママの頭を掴んでしまう。
「ね、ねえ おばさん 1回イカせてよ」
思わず頼み込んでしまうが、僕が生きそうになると剛ママは相変わらずワザとイケないように刺激を調整してきた。
「ああっ!もう」
僕は我慢できなくなって剛ママの頭を掴んでいた手に力を込め、改めてがっしり掴み直すと夢中で腰を振った。
「あぐっ、がはっ、あがっ」
急に僕が腰を激しく動かし始めたせいで剛ママは苦しそうな声を出して逃げようともがいたけど僕は逃さないよう剛ママの髪を両手で鷲掴みにすると遠慮なく腰を振った。
「あ、出る」
好きに腰を振れたおかげですぐに剛ママの口でイケた、オナニーと全然違う気持ちよさに目一杯剛ママの口の奥までチ◯ポを突っ込んだままドクドクと射精させてもらった。
「ふぅ~」
好きなだけ剛ママの口に射精(だ)させてもらった後、ゆっくりチ◯ポを引抜っこうとしたら今度は剛ママが僕の腰に手を回し、離れられないようにすると口の中で器用に舌を使い、チ◯ポをしごいて尿道に残った最後の一滴まで搾り取るとようやく僕から離れ、口の中の精子を“ゴクリッ”と飲み込むと、唾液と僕の精子でベトベトになった口で
「博様のオチンポミルク美味しい…ありがとうございます」
とうっとりした声で言った。
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