「そろそろ僕も混じっていい?」
いつの間にか服を脱いでいた慎吾、息子にイカされてハァハァ吐息を荒げている剛ママの前で仁王立ちになると
「美沙子さんしゃぶってよ」
と、言って剛ママの髪を掴み、自分の方に顔を向けさせると口元にチ◯ポを押し付ける。
剛ママは唇に押し付けられた慎吾のチ◯ポを何の躊躇いもなく咥えると唾液を絡ませながらジュパジュパといやらしい音立てながら口唇奉仕はじめた。
「あっ慎吾ズルいぞ」
剛はそう言って慎吾に奉仕している母親から離れ立ち上がると急いで服を脱ぎ散らかし
「四つん這いになれよ」
と、剛ママを小突く
「ふぁい」
息子に急かされた剛ママは慎吾のチ◯ポを咥えたま器用に四つん這いになると息子に向かってお尻を突き出す。
剛が突き出された双臀を軽く撫でると、“よしっ”といった感じで尻タブを打つ、脂肪の塊が“パチン”と心地よい音を立てた。
そして剛が自分のチ◯ポを慣れた様子で母親の秘部に押し付けると力強く腰を打ち付け、一気に挿入した。
そして母親の腰辺りを両手でがっしりと掴むと力強く腰を動かし抽迭を始めると剛の動きに合わせて剛ママの大きな尻肉がタプタプと波打った。
そうやって僕の目の前で同級生が母親を犯していると
“カチャリ”
と、後ろで音がする、びっくりして振り返るとドアがゆっくり開き背の高い女の人が入ってきた。
「あっママやっと来たの?」
入ってきた女の人に慎吾が普通に話しかける。
「あっ、江里(えり)いらっしゃい、すぐ終わらすから脱いで待ってて」
と、剛も母親のお尻を責めながら普通に挨拶する。
部屋に入ってきた女の人は慎吾ママの江里、、剛ママと違って普通の女の人より身長は高いし、モデルみたいに引き締まった身体のプロポーションが良くて女優の黒木瞳によく似た美人だった。
“脱いで”と言われて慎吾ママは目の前で息子が同級生の母親に口唇奉仕させているのをまるで気にする様子もなく、着ていたタイトなワンピを脱ぎ始めた。
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