美沙子と剛のモーニングルーティン
剛が朝自分のベッドで目覚めると、いつものように隣で美沙子が“くー、くー”と寝息を立ててまだ眠っていた。
美沙子の頭をポンポンと優しく叩く、すぐに美沙子が大きな欠伸をしながら起きた。
「おはよう」
そう言ってまだ眠そうな美沙子の唇を奪う、美沙子は一瞬だけびっくりしたがいつものように自分から舌を絡ませる。
ピチャピチャと音を立てながらだまってお互いの唇を貪る母子、すぐに剛の肉棒が布団の中でムクムクと大きくなっていった。
狭い布団の中、勃起したものはすぐに美沙子のお腹に当たった、その感触に気づいた美沙子はいつものように手を伸ばし優しく握ると、親指先の腹で尿道や裏筋を刺激し始める。
「これ…今日はどうする?」
「舐めてよ」
剛の注文にコクリと頷き、薄い夏布団を剥ぎ取ると四つん這いになりおっきくなった物を口に含む美沙子。
関係を持ってほぼ毎日しゃぶらせられた剛の肉棒、弱点は熟知しているのでやりすぎない程度のテクを使い、口腔内で肉棒を舌で弄んだ。
「あー気持ちいい 美沙子もマンズリして見せてよ」
剛の希望を叶える為、美沙子は片足を上げてベッドのヘッドレストに掛け、まるで雄犬がオシッコする時の様な格好で剛によく見えるよう足を大きく、そして見せつけるようにクリトリスを指で刺激してみせた。
少し無理のある格好だが、お陰で寝転がっている剛から美沙子のオナニーショーも少しだらしなく垂れたが文句なしの爆乳もその先端に存在感のある肥大してくたびれた乳首もフェラしてる口もよく見えた
「おお…相変わらずいい眺め」
美沙子の作り出す眼の前の絶景、それを眺めながら余裕な態度を取っていた剛だが、それでもまだ小学生の肉棒、美沙子のテクですぐに絶頂前特有のビクッビクッとした痙攣し始めた。
口の中で爆発させたがっている肉棒に気づいた美沙子、舌を止めて口から剛のチ◯ポを出すと
「凄くコチコチになった…どうする?」
と尿道を舌先でチロチロと刺激しながらに悪戯っぽい顔で聞いてくる。
「もちろん挿れるさ、美沙子が上になってよ」
答えを聞くと美沙子はすぐに体を起こし、剛にまたがると握った肉棒を優しく自分の秘部に導き、押し当てながらゆっくりと腰を下ろす。
「おおーやっぱり美沙子のオ◯ンコ気持ちいい」
ゆっくり美沙子の膣内に飲み込まれる感触に喜ぶ剛
根本まで飲み込むと
「はぁ~剛のオチンチン固くて気持ちいい」
と、美沙子も剛が悦ぶようなことを言いながら見せつけるように自ら豊かな双房を揉みしだき、大人の親指ほどに肥大した乳首を摘んで見せた。
それを見上げながら満足そうな剛、二人の結合部分に手を伸ばし、美沙子の敏感な肉芽を指先で刺激する。
「ああ…そこは…駄目」
「じゃぁ止める?」
「意地悪…剛様の意地悪」
そんなお約束な会話をしながら美沙子のテクを味わっていると、少しずつ美沙子の動きが激しくなった。
「はぁはぁ…はぁ~」
美沙子の息が荒くなり、剛ももう少しで美沙子に朝の膣内射精を決めようとした時
“カチャ”
ノックもなしに突然ドアが開き、隣の県でひとり暮らしているはずの剛の兄 隆(たかし)が入ってきた。
隆は朝からベッドの上で禁断の快楽にふける母と弟を見ても別に驚きもせず。
「ちょっと…早かったかな?」
と少しバツの悪そうな顔をした。
「そんな事ないよ、それより隆兄ちゃんも混ざらない?」
「うーん、借りれるから今はいいや」
そう言って二人に近づくと膝を曲げて美沙子にキスする、美沙子も隆の手を握りうっとりした顔で舌を絡める、その間にも隆はちゃっかり美沙子のだらしないオッパイに手を伸ばすと乱暴に捏ねくり回し、乳首を抓り上げて嬲る。
そうやって久しぶりに美沙子の舌技を堪能するとゆっくりと唇を離し
「下で待ってるから終わったら準備よろしく」
そう言って部屋から出ていった
「じゃぁ剛兄ちゃんも待ってるから」
その言葉で美沙子は腰の動きを再開させ、剛をモーニングルーティンである膣内射精に導いた
剛が美沙子に膣内射精をキメた1時間後
「おまたせ」
隆の用意した服に着替え、普段より気合の入ったメイクで兄弟の前に現れた美沙子、ベージュのチノパンに白いTシャツ姿だった。
チノパンもTシャツも露出プレイ用の薄く透ける生地で出来ており、黒のTバックもオープンブラもはっきり透けており、乳首の形どころか乳輪の色も透けていた。
「こんな格好で大丈夫なの?」
ほとんど裸に近い格好に剛が心配そうに言う
「流石に上からパーカー着せるさ」
そう言って弟を安心させる隆
「今から行くの?」
「〇〇にSMホテルがあるから今日はそこで泊まって、明日は〇〇で遊んだ後でそのへんのラブホで泊まって明後日の夕方には返しに来るよ、それまでセンズリで我慢しとけ」
隆はそう言って剛をからかうと美沙子を助手席に乗せて旅行に行った。
※元投稿はこちら >>