父親の眼の前で母親と一緒に祖母を犯す息子
「博君と玲子さんは大丈夫なの?」
電話を切ると祖母の佳苗が心配そうな顔で博光を見ていた。
「ああ、本人は大丈夫って言っているけど、なんだか辛そうだ、ごめん母さん、やっぱり帰るよ」
出張の後は5日の休みを取ることにしていた博光、早くに夫を亡くして一人暮らしをしている佳苗のマンションで半年ぶりに一泊した後で帰る予定だったが妻が心配で帰ることにした。
「博君のご飯の用意とか洗濯とか大変でしょう、お前の休みの間に玲子さんの体調が戻るか分からないし、玲子さんが元気になるまで手伝いに行ってあげるわよ、すぐ準備するから待ってて」
帰ろうとする博光にそう言ってくれる佳苗、そしてすぐに数日分の着替えと必要な物を手際よくバッグに纏め、着替え終わると
「さぁ、行きましょうか」
と、声をかけてきた、
佳苗と車で家に向かう、あと少しで家ってところまで来た時、スーパーを見かけた佳苗が
「そこに停めて、もし家に何もなかったら買い物行かなきゃいけなくなるし、二度手間嫌だから買い物してくるわ、確か博君はハンバーグが好きだったわよね、材料買ってくるから降ろして、あっ博君が心配だからあなたは先に行って様子を見てて」
言われるままスーパーの駐車場に車を入れるとすぐ車を降りる佳苗、博の好物をしっかり覚えていてくれた、お世話とは言え孫に久しぶりに会えるのは嬉しいのだろう。
車から降りた佳苗は軽い足取りで店内に向かう、10代で博光を産んだとはいえ、まだまだスタイルがいい分類に入る佳苗の後姿は五十路に見えない、偶に三十路ぐらいには間違われる佳苗、今でも街を歩くと脂肪の乗った巨尻に誘われた男に声をかけられるらしい自慢の母だ。
佳苗が店内に入るのを見届けると博光は車を走らせ、家に着くと荷物を車に乗せたまま玄関に向かう。
玄関の鍵は開いていた、玲子が寝ていたら起こすのは可哀想だと博光が静かに家に入ると奥から微かに声が聞こえた。
出来るだけ足音を立てないよう寝室へ向かう博光、声がどんどん大きくなり寝室の前まで来ると
「あっ、あぅ…もっと…あっ…オ、オ◯ンコ…いい…」
少し開いた寝室のドアから雌になった玲子の激しい喘ぎ声が聞こえた。
(やっぱり浮気!)
どうやって博を言いくるめたのかわからないが俺達夫婦の寝室で浮気をしてる玲子にさっきまで心配していた博光の気持ちは吹き飛び、怒りが爆発した。
「玲子!」
博光がそう叫びながらドアを勢いよく開けると
「あっ、パパお帰り、早かったね」
夫婦のベッドで寝ていたのは息子の博、そんな博は急に現れた博光に驚きもせず呑気な声を出す。
そして博の上に跨って腰を必死に振りながら
「オ◯ンコいい、オ◯ンコ」
と、隠語を叫び自分で乳首を抓りあげながら身体をくねらせ腰を振り続ける玲子。
玲子は博からアイマスクと電子耳栓を着けられていた、その2つは安っぽいものと違いゴム製の本格的なアイマスクは完全に視覚を、そして小型の電子回路出できたノイズキャンセラー搭載の電子耳栓は聴覚を完全に奪い去っており、お陰で他の感覚が敏感になった玲子は夫博光の帰宅にも気づかず博との快感を貪っていた。
「博これはどういうことだ」
出張から帰ると妻と息子が近親相姦していた、しかも夫婦のベッドの上で
あまりのことに博光が大声で叫ぶがアイマスクと電子耳栓で夫の帰宅に気づいていない妻は息子の上で快楽を貪り続けているし、息子はまるで摘み食いが見つかった程度の反応だ。
「パパ落ち着いてよ」
博がそう言って自分の乳首を弄ってる玲子の手を掴むと引っ張ってバランスを崩させる。
「きゃぁ」
周囲の状況がわからないまま体勢を崩された玲子、そのままベッドから淫具が散らばる床に転げ落ちる。
「玲子!」
転がる玲子に慌てて駆け寄る博光
「玲子!玲子!大丈夫か?ぎゃぁ」
博光は気を取られていたせいで博の取り出したスタンガンに気づけず、なんの抵抗もないまま首筋に電撃を受け、意識を飛ばした。
ーーーーー
「パパ。起きてよ」
しばらくして床に転がっていた博光の頭を爪先で小突く博、博光が目を開けると近くに後から家に来てそのまま博光と同じ目にあったのだろう、佳苗も後ろ手に縛られて床に転がされていた。
そして間にか玲子の股間から毒々しい色のゴツゴツしたディルドが生えていた
「玲子“新しい女”が来たから玲子のチンポで可愛がってやってよ」
博の言葉で何をされようとしているかわかった佳苗、何とか藻掻きながら這って逃げようとすると
「もう、言う事聞かないと”また”これだよ」
と博が佳苗の眼の前にスタンガンを突き出し、スパークさせバチッバチッと凶悪な音を立てる
その閃光を見て博光が気を失っている間に孫から電撃の洗礼を受けている佳苗は涙目になりながらイヤイヤと顔を振り、諦めて逃げるのをやめた。
佳苗は博にされるがまま床に突っ伏した姿勢にさせられ、尻を突き上げさせられ、その尻を守っていたスカートを捲られる。
「おばあちゃんいつも色っぽいパンツ履いているの?いやらしい」
孫の眼の前に晒された佳苗の熟尻を見てからかう博、その尻はフルバックだがヒップ分が紫色のレースで作られたお洒落なショーツで包まれていた。
久しぶりに孫に嬉しさでお洒落した佳苗、その嬉しさでつい下着にもこだわってしまい、それを孫によって息子の目にも晒されて佳苗はその屈辱と羞恥で狂いそうになっていた、そこに博が玲子の手を引き尻に手を当てさせる。
「玲子こっち、この女、たっぷり可愛がってあげなよ」
玲子が突き出された佳苗の尻を撫で回す、見えなくても同性の臀部のことなど手探りでもわかる、指に触れたショーツをズリ下げ、佳苗の尻を撫で回し陰部の位置を確認すると佳苗の後ろで膝立ちになる。
そしてディルドの先端を佳苗の秘部に押し付けるとゆっくりと腰を進め、挿入ていった。
「ああ…気持ち…気持ち…いい」
作り物のはずの肉棒を佳苗に挿入した玲子が心から気持ちよさそうな声を出す、使っているレズプレイ用のペニバンは装着者側にもディルドが付いており、対のディルドを自分に挿入して装着するようになっていた、おかげで佳苗を突く度に玲子も快感が得られるようになっている。
佳苗を責める玲子の腰の動きは、最初こそぎこちない物だったが自分の快楽を得る為、自然に自分で腰の振り方を変え、一番気持ちいい動きで佳苗を責めた。
佳苗の双臀は玲子に比べ張りはないがボリュームのある、美沙子程ではないが虐めがいがありそうな熟尻だ、それが突かれる度にペチッペチッと肉のぶつかる音を立てながら波打ってる。
そんな佳苗の尻を博が黙って見てるわけもなく、力任せにスパンキングする、その度に心地よい音をっ立てて波打った。
「ハハハ、やっぱりデカ尻の方が虐めがいがあっていいや」
そうやって佳苗の熟尻を嬲って愉しんでいると熟女二人の結合部から腰のピストン運動に合わせて“グチャグチャ”と湿気ったいやらしい音がし始めた、その音を聞いて博が
「なにお婆ちゃん感じてきちゃったの?二人で愉しんでばかりでずるいや」
と勝手なことを言って
「お婆ちゃん、手を自由にしてあげるけど変なことしちゃ駄目だよ、すぐお仕置きだからね」
と手の拘束を解く、両手が自由になった佳苗、博に小突かれながら言われるまま四つん這いになる。
そしてすぐに目の前へ突き出される博の肉棒、”咥えろ”と言われてもすぐには奉仕出来ないでいた。
「お婆ちゃんしゃぶってよ、早くしないとお仕置きだよ」
何も出来ないでいると博から強要された、佳苗は床に転がされた博光に助けを求めるような視線を送る、が拘束されたままの宏光は何も出来なかった。
佳苗は諦めて悲しそうな顔をしながらゆっくりと口を開ける、すると待ちきれなかった博から髪を鷲掴みにすると強引に口に肉棒をねじ込まれた。
「うぐぐっ」
なんの遠慮もなく捩じ込まれた博の肉棒に苦しそうにえづく佳苗、それでも博は遠慮なく腰を振って佳苗の口で勝手に愉しんでる
「げへっげへっぐはぁ」
激しく口腔を犯されて、苦しみながらも何とか歯を立てないで耐える佳苗、その様子を見て
「はは、お婆ちゃん舐めるの凄く上手、今まで何本ぐらいチンポ舐めてきたの?ねぇパパ、玲子に舐めてもらうより凄く気持ちいいよ」
博はそう言って口唇奉仕を楽しみながら嬉しそうに博光を挑発する
佳苗は息子夫婦を心配して来たはずなのに家では嫁と孫がアブノーマルなSEXを愉しんでおり、その歪んだ悦楽の仲間に強引に巻き込まれた。
小さな頃は素直で優しい子だった博はもういない、まだ小学生だと言うのにいつの間にか祖母の自分に平気でスタンガンを押し付け、父親の眼の前で母親と一緒に串刺しにするような人間になっていた。
狂ってる、しかしそんな狂った家族の中で唯一凌辱に加わっていない息子の博光は拘束されて床に転がったまま何も出来ないでいる。
佳苗はいつの間にか玲子の突きに合わせて自分から尻をいやらしく振り、ねじ込まれた肉棒の裏筋に口腔内で舌を這わせて刺激していた。
あまりの絶望的な状況に佳苗の身体は本能的にすべてを諦め、無意識のうちに快楽に身を任せる様に動いていた。
「はは、お婆ちゃん我慢できなくなったの?自分から舌使ってくれるし、それにケツ振ってていやらしい、スケベばあちゃんだ」
そんな女の変化を見て大喜びしながら更に激しく佳苗の口を犯す博、その肉棒をダラダラと涎を垂らしながら受け入れ、尻を大きく回すように動かし快楽を貪る佳苗、状況がわからないままでも快楽を得る為に佳苗を犯し続ける時々玲子。
地獄のような光景をなんの抵抗も出来ずに見せつけられる博光、今にも爆発しそうなぐらい勃起していた。
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