夫婦のベッドで父親博光(ひろみつ)と電話させながら母親玲子を犯す息子博
夏休みの初日、自室のベッドで目を覚ました博、時計を見ると10時を過ぎていた。
(いくら夏休みでも寝すぎちゃったな)
時計を見ながら反省する博、すぐに玲子の様子を見る為1階にある両親の寝室へ行く。
寝室のクィーンサイズベッドで大の字に縛られ、虚ろな顔をした全裸の玲子がいた、それは息子の博を見ても変わらなかった。
「ママ…じゃなかった玲子おはよう」
博が挨拶をしても玲子は虚ろな何も言わない。
博はあれから何度も玲子を踏みつけてイカせたあと、昨日剛の言う通り“使う前”に玲子を洗ったが、昼間に散々5人のママ達に射精したせいで流石に疲れていて、眠くなった博はされるがままの玲子を両親のベッドに縛り付けて股間に痒くなる薬を塗りつけて放置していた。
お陰で薬の効果が切れる明け方まで玲子は一人ベッドの上で何も出来ず悶え狂っていた。
ぼんやりいていても長時間満足させられなかった熟れた身体は博が軽く触っただけで“ビクッ”とその体を痙攣させ反応していた。
自由を奪っていた手の拘束を解いてやってもぼんやりとしたまま動かない玲子
そんな玲子の身体に覆いかぶさり唇を重ねて母親の唇を貪る博、ぼんやりしていてもすぐに
“ふーっふーっ”と玲子は反応し、鼻息が荒くなる、だが一晩中一人悶えていたせいで体力を使い果たしており、キスぐらいではそれ以上の反応はなかった、しばらくキスしていた博だが
「ごめんちょっとトイレ、戻ったら挿れてあげるよ」
そう言って一旦玲子から離れる、トイレでおしっこしながら
(玲子のおしっこの時は見えるところでさせよう、場所はお風呂場?庭でも良いな、それに今日はこれからどしようかな?今から彼奴等呼ぶのも面倒だし、それにお腹も空いていたから御飯作ってもらわないといけないしなぁ、ピザ頼んで裸で受け取らせるのも面白いしファミレスに行って皆の前でいちゃつくのも良いかも…うーんどうしよう)
と悩む博、輪姦された玲子は息子の博が身体を求めても抵抗しない、が他のママ達と違い積極的にエッチなことをしない。だから博自身がプレイを考えないといけないのだが、やりたいことが色々ありすぎて考えがまとまらない。
とりあえず玲子が疲れが取れていないようだし、剛のお土産を使って今日一日遊んで本格的な玲子の調教は明日からにしよう、考えながら博がトイレから戻る途中、リビングの床に転がっていた玲子のスマホから着信音が鳴っていた。
拾って画面を見ると相手は父親の博光(ひろみつ)だった、博がスマホを操作し
「あ、パパどうしたの?」
と、何にもないような声で電話に出ると
『おお、博か昨日からママに電話しても出ないけど何かあったのか?』
と心配そうな声で言ってきた。
「ママはなんか昨日から風邪かもって昨日は早くから寝てたよ、うん、僕は大丈夫、それに熱はなさそうだしもう大丈夫みたいだよ」
スラスラと嘘を言いながら寝室に戻る博、マイク部分を隠しながら
「パパから電話だよ、何を言えばいいかわかるよね」
“パパからの電話”と聞いて一瞬で玲子の目に光りが戻る、夫にだけは息子との関係を知られてはいけない妻はしっかりと頷く。
玲子が光岡に密告しないようだと確信した博はスピーカー通話にしたスマホを玲子に渡した。
「あ…パパ…どうかした?…あん」
『本当に大丈夫か』
博光と話し始めた途端、玲子の身体に悪戯始める博
「う、うん…ちょっと…ぁ…ね、熱っぽかった…ぃぃ…」
博が急にキスしようとしたり、乳首やクリトリスを触ったり舐めたりする度に身体をビクつかせる玲子、それを面白がり行動が大胆になる博
「ぁ…ぃや…」
『おいおい大丈夫か?』
玲子が少しぐらい喘いでも息子の博が一緒に居るので博光に変な疑心は浮かばなかったが流石に普段と違う玲子を真剣に心配し初めていた。
そんな博光の心配をよそに博は玲子の両膝を持って足をM字にさせると、そのまま母の股間に顔を埋めると昨日同級生のママ達に教え込まれたテクニック使い、舌と唇を使いクリトリスを刺激した。
「はぁ…ほ、ほん…はぁ…いい…本当に大…大丈夫…だから」
博がクリトリスを唾液まみれにしながら噛みつき、吸い付き、舌先で嬲り続けると我慢できなくなった玲子は手で口を塞ぎ、イヤイヤするように激しく顔を振った。
急に何も言わなくなった玲子を心配して博光が懸命に玲子に話しかける、が口を開いたら喘ぎ声しか出せそうにない玲子は唇を噛んで声を出さないよう耐えていた。
急に声を出さなくなった玲子を心配したのは博も一緒で、涎と愛液で口の周りをベトベトにしながら顔を上げると玲子が泣きそうな顔をしながら手で口をふさいで声を出さないよう耐えていた。
そんな様子を見て博はニヤリと笑い身体をずらし、玲子の秘部に肉棒をあてがいゆっくり力を込める、博の唾液と玲子の愛液でヌルヌルだった肉の割れ目は優しく博を受け入れた。
ゆっくり挿入する、玲子は手で口を塞いだまま身体を硬直させ、声を出すのを必死に堪えていた。
初めての母親のオ◯ンコは中は優しく息子の肉棒を包みこんでくれ暖かくて他のママ達と比べ物にならないぐらい気持ちい、博は我慢しているつもりでもついつい腰を動きが早くなる。
「んっ…んっ…んっ」
我慢出来ずについつい声を漏らす玲子、我慢できなくなったのは博も一緒で玲子からスマホを受け取ると
「あっ、パパ?ん、ママ本当に辛そうだから切るね」
そう言って博光の返事も聞かずに通話を終えさせると
「玲子よく我慢したね、おかげでパパにはバレなかったよ、御褒美にいっぱい可愛がってあげるね」
と言って玲子を突く腰の動きを早める博、その動きに合わせに合わせ
「あっ、あっ、あー…いい…オ◯ンコいい」
と玲子は喘ぎながら自分で乳首を弄って見せて博を喜ばせた
義之様 コメントありがとうございます、私生活のリズムで更新がしばらく途絶えることもあると思いますがのんびり書いていくのでよろしくお願いします
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