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母親美香子とのプレイ内容をアダルトサイトに投稿する息子洋一と同級生の慎也 それとそのファン洋志
半休を取った俺は夜の9時前には職場の工場近くのネットカフェに入店した。
ブースに入るとすぐに会員になってるアダルトサイトにアクセスする。
期待を込めてお気に入りの投稿者の“YO”のページをクリックする、予告通りそこにはYOが所有する奴隷女の画像とショート動画が時系列に沿って大量に投稿していた。
順番に開いていくと最初は“YO”の女が超ミニワンピで街を歩いていた、ワンピは収縮性の高い薄い生地で出来ているらしく、体にピッタリと張り付き、光の当たり具合で画像によっては尻の形どころか割れ目が透けて見える、今日はノーパンでお散歩らしい。
動画ではYOに言われて尻を振りながら歩く女、どれも女を後ろから撮った1分ほどの動画だが、歩く度にプルンプルンと揺れる重量感のある尻は途中ですれ違う男共から熱い視線を受け、たまにその巨尻を露骨に盗撮するやつもいた。
目的の場所に付いたのだろう、女はどこかの公園のベンチで男の隣に座り、胸元と開いた股に手を突っ込まれていた。
流石に二人共顔がわからないようモザイクは掛けてあり、女の表情はわかりにくいがキスしている写真ではどれも女から積極的に舌を絡ませていた。
合間に投稿された動画には”手マンされて悦ぶ女”というタイトルが付けられており、嬲られている女の秘部がアップで撮られ、指の動きに合わせた“クチュクチュ”という音と共に微かに女の喘ぎ声が入っていた。
そしてワンピを腰辺りまでズリ上げて尻を完全に露出させで公園を歩く女の写真が続いた“中出しされる場所を探す女”と説明されており、尻を出したまま公園のあちこちを歩く写真と続き、途中で誰かいたのだろう、YO達の笑い声と共に尻を出したまま慌てて物陰に女が隠れる動画があった。
そんな写真と動画が続いた後、ようやく東屋のような気休めの目隠しにしかならないような場所を見つけ、”周りからは見えないから”とYO言われるまま全裸になる女。
女がワンピを脱ぎ終わるとベンチの男が前に立ちズボンのファスナーを下げて肉棒を露出させる。
女はすぐに跪き
「オチンチン様を舐めさせていただきます」
と言って肉棒口に咥えた。
口唇奉仕が始まると撮影している男も加わり、露出させた肉棒を女の顔に近づけると女はすぐに握り扱き始めた。
女は両手にそれぞれの肉棒を握り扱きながら交互に咥え、下を這わせ、奉仕を続ける。
交互に口唇を使うので刺激が足りなかったのか、2人分の精子を口で受け止めるまでかなり時間がかかっていた。
YOの指示通り喉を大きくゴクリと鳴らし飲精する女、十分に二人に奉仕したはずの女だったが次の動画で東屋の備え付けテーブルの上で二人によく見えるよう足をM字にして腰を浮かしオナニーショーをしていた。
「オチンチンを…オチンチンを…挿れてください」
息を荒げながら指をいやらしく動かし懇願する女、動画の説明には
“射精したし帰ろうと思ったら女が挿れてほしいって言うんで俺を興奮させて見せたら挿れてやるよって言ったらオナニーショー始めました”
とあった。
他にも四つん這いになり、尻を突き出してのオナニーや荒々しく乳房を揉みしだく動画もそんな女の哀願も虚しく
“なんかこっちに向かって団体さんが来たので終わります”
と遠くの集団の写真を最後に投稿は終わっていた。
と結局女は口唇奉仕はさせられても二人からは挿入してもらえず、自分で慰めてる動画で投稿は終わっていた。
一通り投稿を見た俺は通話アプリで妻に発信する、数回の通知音の後に繋がり
『もしもし、洋志さんどうしたのお仕事は?』
とスピーカーから妻 美香子の不思議そうな声がした
「ああ、今日は“YO”の新作投稿があったから我慢できずに半休取ったよ、すごくいやらしく撮れてたぞ、コメントも絶賛の嵐だ、ところでもう一人の男は誰?新しい子?」
『慎也君よ、あの大きい子 』
妻に言われて洋一達の中で規格外に発育の良いのがいたのを思い出した。
『今日その慎也君がね、せっかくの夏休みだから海かプールにみんなで行きたいんですって、みんな(ママ達)今度はどんな格好させられてどんな目にあうのやら“自分の女に破廉恥な格好させていやらしい事言わせて楽しむ”なんてあなたの若い頃そっくり、本当にあなた達似た者親子だわ』
スマホ越しにも妻の呆れ具合が伝わってくる、一時期活動を控えていたが俺達夫婦は洋一が生まれる前の特定の界隈にそれなり有名な夫婦だった。
通話を初めてなにか違和感があったのだが、それが今わかった。
「ところで普通に話してるけど?今洋一は?」
今でも父親の俺にバレていないと思っている洋一、俺が家にいない時は美香子を使うために友達連れて夫婦の寝室にすら遠慮なく入って来ることもある。
だからいつも洋一が家にいる時はいつもこんな秘密の会話はコソコソ話していたので普通の声で話すのは違和感があった。
『そうそう洋一は今お出かけ中です、そして「お父さんが帰ってきたら夏休みだから友達の家で泊まりで勉強会してくる」って伝えてって言ってたわ、だから今家に私一人よ…だからあなたが誰かを家でもてなしたいって言うなら美味しいお酒とおつまみ用意するわよ…失礼がないように私もおしゃれしようかな』
と何か期待を込めた声で言う妻。
「そうか洋一はお泊りで今は家にお前一人なのか…だったら誰か一人…そうだなこの前の懇親会でお前の事を気に入って尻ばかり見ていた〇〇でも連れてくるかな、ただ俺は疲れてるから途中でそのままソファーで寝てしまうかもしれないが…」
『あら、大変わざわざ家に来てくれた人ほったらかしてもしその人が怒って私になにかしてきたら…う
うん、あなたの不始末は私の不始末だもの、罰は受け入れるわ』
「ああ、もし俺が寝てしまって〇〇を怒らせたらその時は頼むよ、そしたら10時までには連れて行くからよろしく」
俺はそう言って通話を切った。
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