同級生と約束した公園に向かう遠藤親子、歩きながら洋一は美香子の熟尻を揉みしだき、時々胸にも手を伸ばしていた。
そんな洋一の卑猥な悪戯を美香子は露骨な拒絶はしない、がそれでも我慢できずに身体を捩る。
バカカップルにしては男のほうが若すぎ、かと言って母子にしてはあまりにも過激なスキンシップはどうしても周囲の注意を引く。
そして二人に視線を向けた男達は美香子の過激な格好に気づくと一瞬驚き、すぐに卑猥な視線で美香子を視姦してきた。
そうやって下卑た視線を向ける男達を見つける度に洋一は
「さっきの男…美香子の尻ばっかりガン見してたぜ」
とか
「あの高校生達、美香子を盗撮してない?あとでオナネタにするのかな?」
などと美香子を辱め、さらに男達に見せつけるよう、母親の体を弄びながら歩く。
当然、こんな破廉恥な事をしながら街中を歩いているところを顔見知りに見られたら母子は終わりだ。
なので洋一は普段被らないキャップを深々と被って伊達メガネを掛けており、美香子は過激な服装に相応しく、いかにも頭の悪そうな金髪のウィッグとギャルメイクで変装していた。
これだけで知り合いに会ってもバレない自信のある洋一は美香子を好きに弄びながら住み慣れた街の中を歩いていた。
約束の公園に着くとベンチで慎也が待っていた
「おまたせ」
洋一がベンチの慎也に声を掛ける、変装のお陰で慎也は一瞬戸惑った顔をしたが、すぐに遠藤親子だとわかると
「今日も美香子色っぽい格好しているじゃん」
と嬉しそうだ、今の美香子が着ているのは薄いグレーの超ミニタイトワンピ、股下は5cmもない、そして胸元は大きく開き、重量感のある双房が作る谷間が全く隠せていない。
そんなワンピは家で着ていたパイル地のワンピとは違い、身体にぴっちりと張り付くかなり薄いストレッチ素材で出来ており、美香子のムッチリした体のラインを少しも隠そうとしていない。
そんな色っぽい格好の美香子を見て無邪気に悦ぶ慎也、そんな慎也は学校一の長身で170cmを超える体格はとても小学生には見えず、よく高校生に間違われている。
「じゃぁ早速借りるね」
そう言って美香子の腕を掴むと引っ張る、自分より体格の良い慎也にいきなり力任せに引っ張られた美香子は
「キャッ」
と短い悲鳴と同時にバランスを崩し、尻餅をつくように慎也の隣に座らせられた。
そうやって強引に美香子を隣に座らせた慎也はそのまま美香子の首に手を回して強引に顔を引き寄せ、その唇を奪う。
野外、それも人気がないとはいえいつ誰が来るかわからない公園、まさかここで手は出されないだろうとも思い込み油断していた美香子は急なことに驚きはしたが
「あっ…んっ」
慎也の舌が当然のように自分の唇を割り、口腔内を蹂躙してくるとそれだけで身体が感じ始め声が漏れる。
しばらくはその軟体動物のような舌の動きにされるがままだったが、美香子も無意識のうちに自分から慎也の舌技に合わせて舌を絡ませていた。
そうやって“ペチャペチャ”と音を立てながら二人でお互いの唇を貪ってると、慎也が美香子の首に回していた手をそのまま伸ばし、大きく空いたワンピの胸元に滑り込ませると迷うことなく乳首を見つけ、指先でコリコリ摘むように嬲る。
「はぁ~…もっと…」
乳首を弄られて美香子が甘えた声を出す、その声に答えて慎也の空いていた手が美香子のムッチリとした太腿に伸び、少し汗をかいてしっとりとした感触の生足を撫で回し始めていた。
「美香子、股開けよ」
太腿を撫でられた時には次に何を命令されるか察していた美香子、“コクリ”と頷き、言われるまま足を広げる。
その太腿の動きに合わせて超ミニワンピの裾はすぐにずり上がった。
すぐに太腿を撫で回していた慎也の手が美香子の股間に伸びる、差し込んだ指先に触れた湿った肉の感触を感じて
「美香子、今日もノーブラノーパンかよ」
と、ブラどころかショーツも履いていなかった美香子に慎吾は呆れはしたが、そのまま淫肉の割れへ指先を押し当てた。
「あ…いい…」
指先に少し力を入れただけで熟女の秘部はなんの抵抗もせず、慎也の指をヌルんと飲み込むと美香子の口から甘い吐息が漏れる。
「おいおい僕もいるのに、のけ者かよ」
自分の存在ガン無視のまま眼の前で勝手に始めた二人に呆れる洋一。
「あーごめんごめん」
と、そんな洋一の声に悪びれない慎也、秘部を弄る指を止める気はサラサラなく
「そんなに洋一拗ねるなよ」
とおちゃらけながらも洋一に見せつけるよう更に指の動きを早めた。
「あっ、あっ、あっ」
息子の眼の前で同級生に嬲られ、その指の動きに合わせて声を漏らす母親、そんな美香子の様子を見ながらけっしてイカないよう指の動きに緩急をつけて絶妙に焦らす慎也。
「はぁ~、もういいからどっかで姦ろうぜ、流石にここはいつ誰か来るかわからないし」
二人の様子を見かねて呆れた洋一が場所の移動を提案してきた。
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マタキチ様 コメント&リクエストありがとうございます
玲子ママの話は美香子の話を一段落させてから書きます、美香子の話はあと1話か2話で終わる予定です
今のところ5家族の簡単な設定を考えており、その家族を単独やら絡ませたりお互いのママを貸したり貸されたりしながら一つの章?が2~5話で終わるようのんびり書いて行く予定です
古川家
息子 博(ひろし) 初体験でのSM&疑似レイププレイとママ達のハーレム奉仕のお陰で性癖が歪み、ママ達をオナホと一緒と思い込んだAV脳
母親 玲子(れいこ) 中学生、へたしたら小学生に間違われるくらいの一番小柄なツルペタママ、若く見えても熟女なので尻肉はそれなり
田中家
息子 剛(つよし) 輪姦、複数プレイ好き
母親 美沙子(みさこ)ママ達の中で一番年上でぽっちゃり体型、爆乳&爆尻の持ち主
古川家
息子 慎吾(しんご) 貸出プレイ好き?自分好みに装飾したママを他人に貸し出して江里から聞いたりビデオ報告させながら江里と姦るのが好き
母親 江里(えり) 高身長でスタイルを保つために毎日のジムに通うモデル体型 女優の黒木瞳似
遠藤家
息子 洋一(よういち)露出プレイ好き
母親 美香子(みかこ)それなりに肉付きの良い熟女、美沙子の次に巨乳&巨尻
塚本家
息子 慎也(しんや) 小学生だが170cmを超える高身長、犯れればいいやの考え
母親 優希(ゆうき) 地味巨乳って言葉がぴったりな地味おばさん
竹下家
息子 直人(なおと) なりきりプレイ好き
母親 星羅(せいら) ガリに近い痩せ型
塚本慎也以外の息子達の身長は145cm~155cmの間で脳内補完してください。
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