義之様 すみません、せっかくコメントいただいたのに見落としていました、コメントありがとうございました、そしてすみませんでした
マタキチ様 コメントありがとうございます、更新遅くなりがちですがよろしくお願いします
母親に露出プレイをさせる息子 洋一(よういち)と その露出奴隷母の美香子(みかこ)38歳
夏休み初日の昼過ぎ、遠藤洋一(えんどう よういち)が2階にある自分の部屋で勉強していると、1階の方から両親の話し声が聞こえた。
時計を見るといつのまにか15時を過ぎており、2交代制の工場に務める父親の出勤時間になってた。
洋一は急いで問題集を閉じると父親を見送る為に部屋を出て玄関に向かう。
ちょうど水色のパイル地ワンピにエプロン姿の母親、美香子(みかこ 女優の杉田かおる似)に見送られて父親が背中を向けて玄関ドアを開けて外に出ようとしていた。
「お父さん行ってらっしゃい、気をつけてね」
そう洋一が声をかけると父親は動きを止めて嬉しそうに振り返り、
「おっ洋一か、ありがとう、お前もあんまり無理するなよ」
息子が私立中学への進学を希望し、毎日勉強に励んでいることを知ってる父親も息子を気遣った後出勤していった。
途中で父親を呼び止めたせいで玄関ドアが開いたままになってしまった、ドアを閉める為に玄関土間に降りた美香子。
その時、洋一が美香子の後ろから抱きつき、エプロンの中に手を滑り込ませ、ワンピの上から遠慮なくその豊かな乳房を無遠慮に揉みしだき始めた。
そんな息子洋一の無作法な行為に美香子は抵抗することなく
「まだ駄目、お父さん忘れ物とかで戻って来ることもあるから」
と少し困ったような声で言うだけだった、そんな美香子に
「だったらお父さんに見せつければいいさ、そしてもう”美香子は僕の女”って教えてやればいいさ」
洋一のとんでもない発言があってもされるがままに双房を弄ばせる美香子、エプロンで夫にはバレていなかったが洋一の命令でノーブラで過ごしていた。
そんな素直な美香子の乳房を捏ねくり回し、慣れた手つきで柔らかいパイル地の上から敏感な乳首を探り出してつ練り上げる
「ああ…ママにこんな事するなんて…悪い子…せめて…ドアを閉めさせて…」
美香子の弱いところを知り尽くしている洋一の手慣れた愛撫、その責めにせつなそうな声を出す美香子、そんな母親の声を聞きながら部屋着にしているハーフ丈のジャージ越しに勃起した肉棒を美香子の淫臀の割れ目にグリグリと押し付けながら
「ここには誰も来ないさ」
遠藤家の家は住宅街の一番奥、家の前で袋小路になっており、正面の家は空き家になっている。
玄関の位置も大きくズレているので遠藤家に用件がない限りは遠藤家の玄関前に来る人はいない。
洋一はそんな事がわかりきっているので、いつも開放した玄関で美香子の熟臀の感触を肉棒で味わいながら乳房を弄ぶ事をお約束にしていた。
「とにかく…ここじゃ…恥ずかしいから…部屋で…ゆっくり…しましょう」
そしていつものように責められて我慢できなくなった美香子がおねだりしてくる。
「しかたないなぁ」
美香子に玄関を閉めさせ、僕の部屋に連れて行く、途中でエプロンとワンピを脱ぎ捨てさせるとTバックを履いていた。
「いやらしいな美香子はw」
美香子をからかいながらそのまま僕の部屋のシングルベッドに一緒に倒れ込む、剛ママには敵わないがそれでもEカップはある胸に顔を埋め、その柔らかい感触を楽しみながら手を伸ばし、お腹の方からTバックの中に手を滑り込ませ、クリトリスを刺激してやると狭いベッドの上で美香子の体がビクンと大きく跳ねた。
「博のチ◯ポは気持ちよかった?」
クリトリスを刺激しながらそう聞くと
「ひどいこと…聞かないで」
と、切なそうな声を出す美香子、洋一はそんな美香子の乳首を強く噛み、クリトリスを刺激する指先に更に力を込める。
「ああ、い、痛い…お願い、優しく…優しくして」
と、今度は悲しそうな声を出す美香子
「昨日は博に中出しされたんだろ?気持ちよかった?」
そんな美香子に同級生との行為について聞いてくる洋一
「ああ…洋一様が…洋一様が抱かれて来いって言うから従っただけなのに…ひどい」
なかなか答えない美香子、そんな時テーブルの上のスマホから着信音が鳴った、通知を見ると父親が同じ工場で働いている同級生からだった。
シフトも同じなので同級生の父親も仕事に行ったのだが、同級生の母親は実家に呼ばれて行ったので退屈だ、だからお前のママに露出プレイをさせて遊ばないかとの誘いだった。
洋一は同級生の誘いを快諾すると
「美香子遊びに行くから着替えろ」
と、美香子に命令するが、熟した身体に火を着けられた母親はお預けを食らって少し不満そうな顔をした。
洋一はそんな美香子の表情を目ざとく見つけると
「何?美香子イキたいの?」
と意地悪そうに聞く、洋一も本当は今すぐにも美香子に挿入したっぷりと中出ししたくてたまらなかったが約束の遅れると同級生からからかわれるのが目に見えてる。
洋一はボクサーショーツごとハーフパンツを脱ぎ捨てるとベッドの上から心配そうな目で見てくる美香子の前で仁王立ちし、母親の眼の前に勃起して先端から涎のように透明な汁を垂らす肉棒を突きつけ
「しゃぶれ」
と、命令する、命令された美香子はコクリと頷き、ベッドから降りて洋一の前で跪くと口を大きく開けて手を使わず慣れた調子で洋一の肉棒を咥え込み、ゆっくりと頭を前後させ、口腔内で舌を器用に使い息子に奉仕を初めた、手を使わないのは洋一が好む行為だからだ。
“フーフー”と鼻で少し苦しそうな息をする美香子、洋一のをしゃぶってるうちに手が勝手に乳房と股間に伸びる、”息子に奉仕しながらオナニーする母親”は美香子が最も好むシチュエーションで今日も洋一に奉仕しながら火照った熟女体を自分で慰めようとしたが、洋一はそれを目ざとく見つけると
「美香子!駄目だ、自分でするな」
と、命令する、お預けを喰らった美香子は恨めしそうな目で洋一を見上げながらもそれに従い”ジュパジュパ”と態とらしい音を立てながら口唇奉仕を続けた。
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