夕方になって博が家に帰ると玄関に同級生2人分の靴があった。
「おーい、剛まだいるの?」
声をかけながら家に上がる博、その声に
「博~こっち、リビング」
と家の奥から剛の声がする、その声に呼ばれて博が自宅のリビングドアを開けようとすると
「ダメー博!博開けちゃだめ!」
と中から絶叫に近い母親玲子の声がする。
そのあまりの必死さに
‘剛…ママに何したんだよ’
博は調教された母親の姿に期待しながらリビングのドアを開けた。
「見、見ないで!博見ないで!」
泣きそうな顔で玲子が懇願する、その姿を見て
「おいおい剛、ママに何したんだよ」
と、呆れた声で聞く博
「何って見ての通り僕は何もしてないよ、お前のママが勝手に腰振ってるだけさ」
と面白そうに言う。
剛の言う通り、剛ともう一人の同級生は玲子に何もしていない、玲子が勝手に淫らな姿を博達に晒しているだけだった。
「お願い…見ないで…ママのこんな姿見ないで…」
そう泣きじゃくりながら懇願する玲子、そんな懇願する玲子を見ながら
「ママを見るなって…無理だよ、それなら自分でそこからどけばいいじゃん」
と、母親に呆れた声で言う博。
そんな呆れる息子の前で淫らな姿をさらし続ける玲子の両手は手枷で両手を後ろ手に固定されている。そして両手の自由を奪われたまま玲子はテーブルに固定されたディルドに跨がり、小ぶりな乳房が千切れそうになるぐらい激しく上下に揺らしながら必死に腰を振っていた
もうどれくらいコレで愉しんでいるのか、ディルドの周りはまるでお漏らしたようにビチャビチャに濡れてる。
「と、止まらないの、博、お、お願い見ないで」
博が入ってきても動きを止める様子のない玲子、そんな母親の様子を見て
「剛、ママに何したの?」
と素朴な質問を同級生に投げかけるその質問に。
「ちょっと手が使えないようにして痒くなる薬をオ◯ンコに塗ってやっただけさ、後はお前のママが勝手に玩具に跨って腰振ってるだけさ」
と、剛が悪びれた様子もなく答える。
「じゃお前も帰ってきたし僕達帰るよ、あと玲子を使うなら洗ったほうがいいぞ、そうしないとお前のチ◯ポも痒くなるから」
と笑いながら言う剛達
「それと、このバッグに玩具が沢山あるから玲子で使うといいよ」
と、中身の詰まったバッグを置いたまま二人は帰っていった。
剛達が帰った後もテーブルの上で淫水を撒き散らしながら腰を振る母親玲子の前に黙って立つ息子の博。
玲子は黙って博から目を背け、腰を振り続ける、リビングにグチャグチャと湿気った卑猥な音がだけがしている。
不意に博が手を伸ばし玲子の髪を鷲掴みにし引き寄せる。
「きゃっ」
突然の事に蹲踞の姿勢で腰を振っていた玲子はあっさりとバランスを崩し、テーブルから引きずり降ろされた。
両手が使えず受け身を取れないまま床に転がる玲子、しばらく打ち身の痛みで身を捩らせていたがすぐにまるでオシッコを我慢している子供のように太腿をすり合わせながらモジモジとしながら。
「ひ、博お願い、手、手を自由にして」
と玲子が懇願する、が博はそんな玲子に目もくれずにさっきまで玲子が跨っていたディルドを呆れたように見ていた。
テーブルに吸盤で固定されている赤黒い色のディルド、明らかに普通の一般成人男性のそれよりも大きく、螺旋状に5ミリ程のイボに螺旋状に付いており、まるで凶悪な巨大肉ネジのようだった、それが玲子の愛液でヌラヌラとしており、一層不気味なモノに見えた。
「ママ…こんな気持ち悪いのに跨って気持ちよかったの?」
息子の質問に目を逸らし、何も答えない母親、そんな母親の態度に苛ついた息子はテーブルからディルトを外すと自分の愛液がたっぷりと付いた淫具で母親の頬を打った。
「ちゃんと答えて」
頬を打たれても答えない母親の頬を再度打つ息子
「ちゃんと答えて」
「き…気持ちよかったです…」
何とか聞き取れそうな声で答える母親
「で、両手が自由になったらコレでもう一度マンズリするの?」
息子の残酷な質問に母親が答えられないでいると
「じゃ、ママこのままでいなよ、両手はそのままだし、コレも使わせてあげない」
そう言って母親の眼の前にディルトを突きつける息子
「それで…オナニーしたいです」
諦めたのかさっきより少し大きい声で答える母親、その声に満足した息子は
「じゃ僕がオ◯ンコに突っ込んであげるよ、だから足入開いて」
と命令する、母親は小学生の息子に命令されるまま床に転がって足をM字に開き、息子に対し自分が生まれた部分を見せつける、そんな母親の秘部をいきなり息子が踏みつけた。
「ぎゃぁ!」
急に秘部を踏まれて身を捩る母親、さっきまでのディルドオナニーのせいでそんな刺激も快感に変わりおかげで逃げ出すことができず、かえって息子が踏みやすいよう足が勝手に開く。
そんな母親のビチョビチョだった秘部を踏みつけた息子の足に湿った不快な感触が伝わってくる。
それでも逃げようとしないで快感を貪ろうとする母親の動きに合わせ、クリトリスを爪先でグリグリと踏み潰すように刺激してやる。
「いや、いや、イッちゃう、いや、イッちゃう…あっ!」
博に踏みつけられたまま急に体を仰け反らせ、全身を”ビクンビクン”と痙攣させる玲子
「ママこんなのでイッちゃったの?」
自分に踏まれて絶頂に達した母親玲子を見下ろしながら息子の博が呆れた声を出した。
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