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「う、うーん」
唸り声を出しながら意識が戻る玲子、電撃のせいか意識が戻っても体がだるくてうまく言うことを聞かない。
何とか頭を上げて床に転がったまま周囲を見渡す、いつもの自宅リビング、そこに訪ねてきた剛以外にも数人の同級生が数人いた、そして全員が全裸で玲子を見下ろしていた。
玲子も気絶している間に衣服を全部剥ぎ取られていた、たまに中学生と間違われるぐらいの玲子、そんな熟女に見えない体型の裸体を皆が見下ろし、黒く淫水焼けしている肉棒を勃起させている。
「ヒィッ」
自分に向けられる欲情の指すような視線、その視線のおかげで気絶する前に見せられた動画の内容が鮮明思い出され、これから自分が何をされるか察して悲鳴を上げた。
「あ、目が覚ましたみたいだから輪姦(まわ)そうか」
同級生の一人が目を覚ました玲子を見みて嬉しそうに言う。
その声に玲子が反射的に逃げようと体を捻り、起き上がろうと床に手をついた、がそのまま滑り、床に突っ伏してしまった。
自由のきかない自分の手を見て驚愕する玲子、その両手はタオルか何かに包まれた後、ビニールテープでグルグル巻きにされてまるでドラ◯もんの手みたいにされていた。
それでも何とか四つん這いで逃げようとするが
「おいおいこんな格好でどこに逃げるんだよ」
と一番体格の良い同級生が足に体重を乗せて玲子の背中を踏みつける
「ぐへっ」
苦しそうな声を出しながらあっさりと踏み潰され、床に固定されされた玲子。
それでも何とか逃げよう手足をバタバタと動かすが手が滑って逃げられない、まるで生きたままピンで固定された虫のようだ。
「わ、私をどうするつもり?」
藻掻きながら何とか声を絞り出す玲子
「どうするって…そんな格好にされてどんな事されるかわかるだろ」
そんな玲子の声に面白そうに返事する同級生達
「じゃぁ僕が最初に姦るから皆で抑えて」
剛の声に皆が玲子に襲いかかる、多少玲子は抵抗したが、いくら大人でも小学生男子と変わらない程の小柄な体、自分と同じか、それ以上にガッシリとした体型の4人がかりで簡単に仰向けにひっくり返される。
そして4人は手慣れたようすで玲子の両手を大きく広げた状態で押さえつけ、両足は挿入しやすいようM字に固定させた。
「お、お願い、や、やめて」
自分を犯そうと覆いかぶさってくる剛に向かって玲子が懇願しながら必死に体を捩らせる、そのあまりの必死ぶりに
「おいおい、‘やめて’って博は嫌がる僕のママに中出ししたんだぞ」
剛はそう言いながら手を伸ばし、玲子の小ぶりな乳房の先端に鎮座する可愛らしい乳首を力任せに抓りあげる。
「い、痛い、ひ、博のしたことは謝る…謝りますから」
涙目になりながら謝罪し懇願を続ける玲子、剛は一旦玲子から離れ、脱ぎ捨てていたズボンのポケットからスマホを取り出すと
「じゃ今から博に聞くからお前を‘犯すな’って言ったらやめてやるよ」
そう言ってスマホを操作する剛、スピーカーモードにしたスマホから数回の呼び出し音がなったあと相手と繋がり
「何だよ剛、もうママ輪姦し終わったのかよ」
と、少し息を荒げ不機嫌な博の声、他にも何人かの女が喘ぎ声がする、博が同級生達のママ達を楽しんでいるのだろう。
「ひ、博、お、お願いこんな事やめ、やめさせて」
スマホの向こうにいる息子に懇願する玲子、だが博はそんな玲子の声を無視して
「なぁ剛、僕も帰ってから”使う”からちゃんとママを輪姦して肉便器に調教してくれよ」
と、少しめんどくさそうに母親の玲子を調教するよう同級生達に頼んできた
「じゃ今から皆でお前のママ皆で輪姦すからまた後でな」
剛の声を聞いて
「まだ皆でママを輪姦していなかったの?」
と博が聞いてきた、なにか考えているような声色だった。
そんな考え事をしてるような息子の声に希望が見えた玲子
「お願い博、やめさせて、”ママを犯さないで”って皆に言ってお願い」
と絶叫に近い声で息子博に懇願する…が
「じゃ僕も今から剛ママオ◯ンコ使うからお互いのママを一緒にやろうぜ」
博がとんでもない提案をしてきた、そのとんでもない提案に驚愕し、声が出なくなった玲子と
「それは面白れーや」
と、喜ぶ剛
「博がお互いのママオ◯ンコ一緒に”使おう”ってさ」
そう面白そうに言うと、博と繋がったままのスマホを玲子のお腹に置き、玲子に覆いかぶさると淫唇の割れ目に肉棒を押し付け、力を込める、なんの愛撫も受けていない淫部は濡れているわけもなく、肉棒の挿入を拒む。
しかし、どんなに秘部が拒んでも小学生の勃起した肉棒は大きさはともかく硬さは大人顔負けで、ギリギリと音を立てるように玲子の中に挿入されていった。
「い、痛い、や、やめて」
濡れていない秘部への強引な挿入、額に脂汗を流しながら苦痛を訴える玲子
「ああー博様のオチンチン気持ちいいです」
そんな零子と違い、スマホから美沙子の歓喜の声が聞こえる。
「おい剛、お前下手なんじゃないの?お前のママは俺のチ◯ポでよがってるぞ」
と美沙子の喘ぎ声の合間に博のからかうような声、時々‘バチン、バチン’と肉を叩く鈍い音が聞こえる、博が美沙子をバックで犯しつつ尻肉を打ってスパンキングも楽しんでるのだろう。
「博、お前のママのオ◯ンコがキツいんだよ」
からかってくる博の声に少し悔しそうに返事する剛、それでも愛撫もされず乾ききっていた淫部に対して剛が強引に抽迭を繰り返していると玲子との結合部分から‘グチャグチャ’と嫌らしい音がしてきた。
その音を聞いて
「なんだかんだでママも感じてるんじゃん、さっきまであれだけ嫌がってたのに淫乱だったんだね」
とスマホから聞こえる博の脳天気な声、玲子は感じてるのではなく、淫部が犯されているうちに本能で身を守ろうと愛液を分泌させ、そのせいで感じていなくてもグチャグチャをいやらしい音を立てているだけなのだが、ネットで得た曲がった知識しかない博は母親が濡れるのは感じているのだからと信じて疑わなかった。
「美沙子のオ◯ンコ相変わらず気持ちいいぜ、先に出すから」
博がそう言ったあとスマホ越しに聞こえる湿気った卑猥な音がしばらく激しくなった、がすぐに
「ふぅ~また美沙子にたっぷり中出ししたぜ、今度はお掃除フェラでチ◯ポを舐めさせるから」
と、嬉しそうな声で博が中出し報告してきた。
「あ、ずるいぞ、僕もすぐに玲子に出すから」
母親への中出しを聞いて剛が闘争心を燃やし、さらに激しく腰を動かす。
玲子は剛に激しく犯されながら、ぼんやりと天井を眺めていた。
体の防御本能のお陰で愛液が分泌され、苦痛はなくなったが今度はあまりにも現実離れした現状に頭ががついていけないで現実逃避を始め、何も感じなくなっていた。
それはスマホの向こうで息子が同級生の母親に中出しし、お掃除フェラで奉仕させる様子を聞いて、息子の同級生が自分に”中出しする”と言ってもなんの感情もわかず、ぼんやりとした表情で“今夜のおかずは何にしようかな?”と普段の生活のことを考えながら犯され続けていた。
「あ、出る」
剛が間抜けな声と同時に玲子の中で肉棒がドクドクと脈動を始め、その動きに合わせて精子を吐き散らす、が玲子はされるがままにされていた。
「ふぅ~」
そんな玲子にたっぷりと中出しし、満足げな剛
「次、誰が犯る?」
「あ、じゃぁ僕犯る」
剛がみんなに問いかけると右手を押さえていた同級生が名乗りを上げる。
同級生が剛と場所を変わり玲子の股間を覗き込む、愛液でヌラヌラとしてる淫唇から涎の様に剛の精子が流れ出ていた。
それを見た同級生は目を細め、近くに投げ捨てられていたピンク色のショーツで雑に玲子の秘部を拭うと、淫唇の割れ目に押し当てる。
中に残っていた剛の精子と玲子の愛液の混じった粘液のお陰で軽く力を込めただけで息子の同級生の肉棒がヌルんと飲み込まれていった。
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