「パパ、ママ。お兄ちゃん真面目だから大変だよ。」
両親が旅行から帰ってきたら妹がバラらしたのである。
「お兄ちゃんは、変な事だけこだわるんだな。どれどれじゃあパパがお前とやるか?アハハハー。」
父と妹がセックスしている。妹は初体験なのに水を得た魚のように感じまくっていた。恐らくオナニーはかなりしていたから、父のペニスくらい楽勝だったのかもしれない。
「ママ、大丈夫なの?」
「大丈夫よ。もう少しで18歳だから、妊娠したら結婚すればいいわ。お兄ちゃんもそろそろ結婚したら?はとこがいるでしょ。ウフフ。」
「もしかして、はとこの2人は?」
「もしかして、もしかしてよ。お兄ちゃんは頭がいいから分かったみたいね。」
父には妹がいる。つまり僕の叔母だ。叔母は母の弟、叔父と結婚していて、子供は2人姉弟、よってはとこだ。
妹は、いつの間にか騎乗位で腰を振りながら、
「私だって判るよ。叔母さんと叔父さんもパパの子供でしょ。本当は従姉弟じゃ無い。姉弟ね。つまりパパは近親相姦で子供をお兄ちゃんを入れて4人いるのよ。パパ変態過ぎ。アハハハー、アハハハー。」
「違うな。5人だよ。妹の子供の女の方はは俺の子だ。俺は母子相姦で生まれた娘の子供を作った変態だよ。」
と父が言うと、
「パパのお母様は近親相姦で優秀な人材を子孫に残す事を会社の為に考えたらしいわ。」
「そうだな。親父はバカだったからな。俺はママに似て頭が良かったからね。お兄ちゃんが優秀なのは俺達のお陰だぞ。アハハハー。お前はバカだけどな。」
「酷ーい。でもスタイル抜群でしょ。パパ。アハハハー。気持ちいい気持ちいい。セックス最高。」
妹は、この話に更に興奮して腰を狂ったように振っていたのだった。
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