「やっぱりね。でもお兄ちゃんまでとは驚いた。パパとママは変態だわ。」
「お前、ショックじゃ無いのか?」
「別に、小学生からお兄ちゃんとエッチな事ばかりしてたし、おっぱいデカくて私、自慢だったから。アハハハー。」
僕は、母に、
「お兄ちゃんと私は姉弟なのよ。」
「どういう事?意味分からないよ。」
「パパはママのパパなの。お前は、父子相姦の子よ。だから、普通の子より、チンチンがデカく成ったのかもね。」
父は変態の変態だった。実の母親とのセックスどころか、叔母ともセックスをしていて、母は叔母の娘。従兄妹だから結婚出来たのである。
母が小学生の頃からエッチな事ばかりして父以外の異性に気がいかないように調教していたのだ。
「お兄ちゃんもパパの子ね。だって私にしてる事。おんなじじゃん。変態!」
「うるさい!嫌なら自分の部屋に行けよ。」
「怒らないでよ。事実を言っただけ。私はお兄ちゃん好きだよ。セックスだけしないのはなんで?」
「したいさ。変態の血が流れているからな。近親相姦の子だからか分からないけど性欲も凄いんだよ。母子相姦すると更に増すんだ。だからエロ本やAVで何度もセンズリもする。妹にも変態行為もする。ケダモノだよ。でもお前は結婚してないから妊娠したら大変だろ。完璧な避妊方法なんて無いからな。」
と、さっき射精したばかりのペニスを扱き何度も何度も精子を出した。10連チャンくらい楽勝なのである。
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