「お兄ちゃん、相変わらず大っきいね。画面の人と変わらないよ。アハハハー。」
妹は、僕の部屋でエロ本を読みながら、笑っていた。
妹が小学生の頃、僕が両親がいないのを利用して、リビングで映画を見ていたが、濡れ場シーンが多かった。彼女が友達を連れて帰宅した時に見られてしまい。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ。」
「へー、この女優さん知ってる。」
と、友達は興味津々で見ていたから、
「もう!何しに家に来たのよ。」
と、妹は怒っていたが、それがきっかけで部屋に来るように成ったのだ。
「お兄ちゃん、面白かったよ。また来ていい?」
そのうち僕も、
「なあ?足の裏触ってくれないかな。疲れてるんだ。」
「いいよ。どう?気持ちいい。」
と触ってくれた。
そして、段々、目の前でセンズリ出来る関係までに成ったのである。
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