「あらあら、どうしたのかしら。」
「お兄ちゃんとセックスして平気なのは叔母さんだけね。」
母と妹が僕がグロッキーに成ったから心配していたのである。
「まあ私はこの体格だからね。普通の女ならこの巨根と性欲に気絶させられるわ。この子真面目だから悩んでいるみたいよ、、、。」
「私がいけないかも。以前お兄ちゃんに偉く成ってって言ったから。」
「仕方ないわよ。おかげさまで我が家は超富裕層に成ったし。ねえあなた何かいい考えない?あなた!」
「アニキ!奥さんが怒ってるよ。アイツ普段は優しいけど息子の事だと怖いよ。」
父は、叔母さんとセックスに夢中だった。
「分かった分かった。とりあえず射精させてくれ。」
「叔母さんや母、お兄ちゃんの奥さんも私も近親相姦の子自分で言うのもなんだけどフェロモンが凄いかも。パパは普通の人間だからたまらないのよ。」
と、妹が言ったら
「それ、使えるかも。」
と僕が言ったら、
「お兄ちゃん目が覚めてたんだ。ヤッター私また役にたったみたい。叔母さんパパはもう必要ないわ。」
「アニキが役に立つわけないでしょ。アニキは近親相姦の子供を作っただけよ。早くだしなよ。もう若くないんだか。誰かさんみたいに殺すの嫌だよ。」
「もう、またそれ。あなたの旦那が弱っちいのよ。お兄ちゃんがいるから、私は大丈夫。殺せば。」
と、母が言ったら全員大爆笑して家族姦が始まったのである。
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