「切り捨て御免、か。ねえ叔母さんは子供の頃から、身長が高かったでしょ。やっぱり小さい子を虐めた?」
僕は、叔母の部屋でセックスしながら聞いた。
「どうしたの?」
「大臣がね、、、。」
「成る程ね。あんなにおとなしそうな人がね。権力って怖いわ。子供の喧嘩とは大違いよ。何万人の人達が大国に戦争で殺される国があるしね。
今のあなたは国内ならそれくらいの権力があるわ。昔の信長ね。アハハハー。
私虐めなんて暗い事しないわよ。リンチよ、リンチ。成長期前の男の子はちっちゃいから、面白いのよ。殺さないでっておしっこ漏らしてたかな。だって身長が50cmくらい違うからね。持ち上げて叩き付けるの。
でも、大人に成ったらやらないわ。子供の喧嘩じゃすまないでしょ。法律が有るからね。」
「じゃあ、僕が富裕層に切り捨て御免、みたいな特権与えたら叔母さん殺人鬼になっちゃうね。」
「昔、テレビドラマで人殺しをしたカップルがラブホテルで狂ったようにセックスするシーンが有ったわ。殺人は性欲が高まるのかもね。」
「叔母さん変態だ。変態だ。」
「ヤダ、チンポデカく成った。気持ちいい。興奮したんだ。天才くん。アハハハー。」
僕は、興奮して何度も何度も射精したのだった。
※元投稿はこちら >>