「成る程な、お前みたいに、バカじゃ無いのに、ドロップアウトした子達は沢山いるかもな。勉強嫌いな子を無理やりやらせるのも才能を潰すか。」
「もう、お兄ちゃんたら、また仕事?でもチンポ硬いから不思議。アハハハー。」
妹は、気持ち良さそうに腰を振っている。
「お前のその巨乳も才能の一つだな。グラドルに成ってたら、めちゃくちゃ売れたぞ。一芸を極める者は、他の事をやらせてもこなせる。一流アスリートがいい例だ。」
「お兄ちゃんよく分からないけど、私のおっぱい役にたった?」
「よし、善は急げだ。出かけるから出すぞ!」
「キャッ、急にデカく成った。気持ちいい、気持ちいい。あー。」
妹は、昇天したのである。
そして、僕は文部科学大臣の所へ行ったのだった。
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