僕が作った政党は、とりあえず与党を説得して、公約通りに消費税を廃止し、観光地などは、外人を差別をしないように交通機関も含め一般料金を値上げさせた。島国の日本は外人を排除したら外貨が得られないからだ。ただし日本人はマイナンバーで今迄の料金で利用出来るから、オーバーツーリズムは改善した。
また、若者の犯罪の抑制の為、成人年齢を更に引き下げたから、闇バイトなどをする人は減った。例えば高校生だって殺人をしたら死刑に成るからだ。
そして、次の選挙で第1党になると、食品以外の物には、贅沢税を導入した。また、憲法の勤労の義務を象徴し、就労しない者は犯罪者とし懲役は外国の紛争地帯に援助活動をさせた。成人に成ったら親は子供を養うなんて出来なくしたから、ニートなんて消えたのだ。もちろん学校で勉強する場合は就職は免除されるが、義務教育は13歳までにしたから、中高で態度の悪い奴は退学となる。働きたく無い子供は勉強するしかないのだ。
だから、介護や第一次産業などきつい仕事に人材が戻り庶民は働き働き、女は子供を産み専業主婦が増えた。飯さえ食えれば女は働か無くても生活は成り立つ。国産の食品が、増えたから食品は値下がりしたのである。
ただし、贅沢税でコンドームや避妊薬、中絶費用をめちゃくちゃ高くし、風俗やAV、アイドルのコンサートなど男が性欲を発散する物も高くしたから、庶民の男は結婚して妻にガンガン中出ししたから人口が増え労働力もアップしたのである。そして、成人年齢を14歳にしたのだから、結婚年齢も14歳に合わせ引き下げたのである。
※元投稿はこちら >>