近親相姦 官能小説

僕達兄妹は、叔母さんの子供の姉弟と結婚した。
僕の妻と妹はめでたく出産した。もちろん、妹の子は僕の子で女で、妻の子は男、種は父だ。

つまり、母と父のほぼ100パーセントの血の子供が誕生したのだった。でも日本では法律違反で無いのだ。4親等から結婚出来るからである。
批判する輩はいるが、日本が優秀な人材が豊富なのは、過去の偉人が近親相姦をしてくれたお陰だと僕は思う。差別になるかもしれないが、外人と子供を作る人は勘弁してくれ、と思う。世界一頭のいい人種の血を汚さないで欲しい。

「とりあえず健康で産まれたけど、どんな子になるかな？」
「あなたより、チンポ大っきく成ったら大変かも。」
と、妻が言ったら、妹も、
「大変だ、この子私よりおっぱい大っきく成ったらどうしよう。」
と言って皆んなで楽しみにしているのである。

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