「ほら、あなたあの子達私達の分身よ。」
「成る程な、お兄ちゃんの血は75パーセントは俺であの子はお前の75パーセントか。アハハハー、こりゃ面白い。」
父と母は、僕と妹を目の前で姉弟相姦させて、大爆笑していた。
「あなた長生きしてね。ケダモノのパパ。」
「アハハハー、この前妹にも言われたよ。大丈夫。ケダモノはしぶといからな。もっともっとケダモノを作られないとな。男は精子出すだけで幾らでも子供は作れる。お兄ちゃん、さっさとコイツを妊娠させなさい。俺も妹の娘、いや俺の娘にこの前たっぷり出して来たからな。先ずはお互い親子で子供を妊娠させ、その後チェンジしよう。お前バカだから高校なんてどうでもいいだろ。」
「もう、パパ酷い。女は子供を産む機械よね。バカだから仕方ないか。でもいっぱい産んだら褒めてよね。」
と、妹が言ったら、
「お前は偉いよ。女がこのように割り切って、子育てにお金がかからないなら人口増えるな。」
「ヤッター、お兄ちゃんに褒められた。私がバカな分、お兄ちゃん天才なんだから、もっともっと偉く成って国を変えて。」
「へー、お前もまともな事言えるじゃん。僕も本気だすかな。周りがバカに見えるからやる気が無かったからな。」
と、言いながら、妹に射精をしたら、
「お兄ちゃん変態。真面目な話しなが出してる。あり得ない。アハハハー。」
と、彼女は抱きついて来たのである。
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