僕と母も同じ様な話をしながら母子相姦をしていた。
「ママとパパは親子だから、僕の血の75パーセントはパパなんだね。」
「そうよ。だから余計気持ちいいのよ。大好きなパパとしているのと変わりないわ。アハハハー。」
「じゃあさ、叔母さんもパパの子だから、はとこは75パーセントはパパの血だよね。もしパパとの子供が産まれたらほとんどパパの血だよ。それに彼女は僕と結婚するからどっちにしろ産まてくる子はパパだよ。」
「楽しみだわ。あの子には沢山産んでもらわないと、パパを、大好きなパパをね。アハハハー、アハハハー。」
「ママ、僕達、動物よりケダモノだよ。化け物が生まれてくるよ。なんか怖いよ。」
「お兄ちゃんだってママと子供作ったでしょ。あの子はママの血が75パーセント。」
「そうだった、だからめちゃくちゃ気持ちいいんだ。じゃあアイツが妊娠したら?」
「そう。ほとんどママよ。女の子だったらめちゃくちゃ気持ちいいかもよ。」
「ヤバいよヤバいよ。近親相姦は最高だ。」
僕は狂ったように、母を犯しまくったのである。
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