近親相姦 官能小説

「アニキ、アニキ気持ちいいよ。」
「人間て残酷だな。毎年日本で10万件くらい中絶するらしいよ。中出しは気持ちいいからな。ママは、産むと決めたらめちゃくちゃ興奮してあの日は朝までやりまくったな。息子の子供を産む。究極の変態行為。ケダモノに成った気分だったんだよ。」
「酷いよ。アニキ、私はケダモノの子供なの？」
「お前はケダモノだよ。兄、イヤ、父親の俺との子供を産んだケダモノの中のケダモノだ。でも気持ちいいだろ。」

「気持ちいい気持ちいいよ。お兄ちゃん。」
「久しぶりにお兄ちゃんって言ったな。興奮するよ。今度はお父様って言ってくれ。」
「アニキありがとう。私、産まれて良かった。お父様大好き。パパパパ、長生きしてね。」
「ああ、でも死ぬ時は、お前に殺されたい。医者にセックス禁止されてもお前を犯したい。流石に疲れた、出すぞ！」
と、父は叔母の上で気絶したのである。

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