その頃父は、叔母の家で、はとこを犯していた。叔母も息子に跨り騎乗位で高速ピストンし、はとこの彼はグロッキーに成っていたのだった。
「おいおい、コイツを俺の娘の旦那に成る前に壊すなよ。」
「はいはい、旦那に似てだらしないわ。アニキの失敗作の失敗作よ。」
「お前の旦那を作る為に叔母さんに産ませたんだが外れだったな。近親交配は当たりと外れの差が激しいな。その点お前はめちゃくちゃ丈夫。妻は気立てがいいし、そしてこの俺の娘の娘めちゃくちゃ美人で最高。息子の嫁にやるのもったいないわ。アハハハー。」
「アニキさっさとイカシテよ。まだやり足りないからさ。」
「分かったよ。全くお前は変態だからな。」
はとこは、叔父であり、父親、また祖父でもある父とのセックスに狂ったように感じていってしまったのである。
「アニキには、感謝してるんだ。ママから聞いたんだ。本当は私を堕ろすつもりだったらしいね。」
「ああ、まだ子供だって俺は中絶がよく分かって無かったから、可哀想たわから止めて、って泣いたんだよ。」
「アニキが泣かなかったら、私は今ここに存在しないんだな。」
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