近親相姦 官能小説

僕は、喉が渇いたので台所に行くと、母も来ていた。
「叔父さんは？」
「あの子は寝ているわ。弱いくせに張り切るから。」

今日は叔父が母とセックスしに来ていた。彼は子供の頃から姉である彼女が好きだった。叔母とも姉弟だがやはり同じ母親から生まれた母とのセックスが一番気持ちいいからだ。何となく判る気がする。自分も同じだったからだ。

「そうなんだ。じゃあ叔母さんが奥さんだから大変だ。」
「大変みたいよ。あの身長だからね。可哀想だけど長生きしないわ。」
「やっぱり近親交配の子は、弱い子供も生まれるんだ。パパは罪作りだね。」
「私達の定めよ。あの子が死んだらお兄ちゃんが叔母さんの相手よろしくね。はとこも弱っちいからね。」
「なんかパパの子は、男が弱いな。ママや、はとこの彼女は健康で叔母さんはめちゃくちゃ強いから僕が、はとこと妹に沢山子供を産ます事になりそうだな。」
と、言ったら2人は大爆笑したのである。


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