「凄いわね。パンツが汚れていたのが分かったわ。」
「夢精じゃ無いよ。部屋が汚れるからパンツ履いたまま扱くんだ。出さないと勉強に集中出来ないからね。」
「お兄ちゃんのここは、もう大人ね。同級生じゃ相手に成らないわ。ママとしましょう。」
「え?親子でしちゃいけないでしょ。」
「大丈夫。日本は罪に成らないの。ママと結婚出来ないだけ。子供が出来てもパパの子として届ければOKよ。」
「成る程ね。それで私が生まれたって訳だ。お兄ちゃんは真面目だから理屈が通らないと先に進まないからママも苦労したわけだ。」
「そうだよ。お前は僕とママの快楽の証だよ。」
「男って、ズルいな。精子出すだけで。女は大変なのよ。出産って。私もその内経験すんだけどさ。」
「仕方ないよ。男と女は違う生き物だよ。男女平等なんてナンセンスだ。出すぞ。」
「アハハハー、お兄ちゃん凄い凄いよ。底なしだわ。」
妹の顔は精子塗れになり、更にまだ出るザーメンをペニスから吸っていたのである。
※元投稿はこちら >>